冬至の祈り&満月の夜にみた夢が思いだせない。 | 易占い師の雑記

易占い師の雑記

占い師 陸十麻世 のプライベートブログです。非物質のスピリチュアルや過去生などについてゆるっと綴っています。
サイトもぜひご覧ください。

こんにちは。

 

先日の冬至にはお祝いができなかったので、26日に白ワインと餃子とシュークリームで簡易的な儀式……というよりお祈りをしました。

見習いゆえ、そこまで凝った正式な儀式はしません、あくまで自分でできる範囲で。

そのせいでだいぶゆるゆるな変なお供物の祈りになりました。笑

 

なんで餃子なのか自分でも謎です(笑)そして、本来赤ワインであるべきなのに白なのは元君にお伺いしたら「白が良い!!」と仰せつかったからです(笑)

 

 

餃子とシュークリームには目もくれませんでしたが……

捧げものの白ワインを元君も泰山王もお気に召したそうで一安心でした。

 

 

そして27日は満月でしたね。

これからは減退の時期に入るのでスペルを使う時はしっかり効果の出る内容か注意してくださいね。

(減退期に増幅のスペルを唱えても効果がない、または失敗する)

 

 

 

 

さて、ここ2ヶ月満月の夜にはマット・アウリン著の「魔術の教科書」内にある満月の夜に唱えるスペルを実践しています。

こちらは霊能力の強化のために月に1度、満月の夜に行うことを推奨されている瞑想ですね。

 

 

 

本来はお水を使うのですが、余った白ワインがあったのでそちらを使いました。

そして、お酒は個人的に酔いに便乗してトランス状態に入りやすいので結構使いやすいのです。

 

手順や祈りの言葉は是非本を購入してから学んでくださいね。

 

スペルのその後、お酒の効果も相まってそのまま落ちるように眠りました。

その中で結構はっきりとした夢を見たのですが思い出せない……。

 

何か魔女的な事をやっていたのは確かのですが、どうしても記憶にない、悲しい位に(笑)

元々ワーキングメモリがそんなにないですし、夢というふわふわした次元の事なのであえて記憶に残らないようになっていたりするかもしれません……。

 

とまぁ、覚えている箇所は

 

・大学の時に友達だった人(今は縁切れした人)と仲よくしつつ、大学のような建物内に住んでいる1家族(夫婦、娘一人の3人家族)のその旦那さんとなぜかお互い嫌悪感満載になる。

(後に仲良しになる、なぜ?)

 

今も交流のある小学生時代の兄弟の弟の方を猫かわいがりする私。

 (見た目当時のまま)

 

というのは薄っすら覚えているのですが、

 

ある男性(パートナーではないのは確実。でも顔が分からない、でも知っている人、でも「現実」で知っている人ではない。という不思議な感覚。ジェミンやるい君でもなさそう…?)とコタツに入ってぬくぬくしているという場面。何か雑談をしていたのですが思い出せません。

 

そんなときに白ベースの茶トラぶち?というのか白ソックスの可愛い猫ちゃんが寄り添って甘えてくる。そしてこの猫、しゃべる。

 

の二点がなんかはっきりと記憶に残っています、特に猫ちゃん。

猫ちゃんが話した内容は覚えていませんが、結構いいことを言っていたようなそうでないような…‥。

もしかしたら使い魔になりえる子なのだろうか?とも思いますが果たしてそうなのか……?

または何かが化けた姿なのかもしれません。

取りあえずはやたら懐いていましたのでまた会えるような気がします。

 

確実なのは決して予言のようなものではありませんでした。

本当に異世界にいるような、確かに存在していたような感覚があるんですよね。

本当に不思議。

 

もしこの夢の続きを見ることができるなら恐らく来月の満月の祈りでしょうかね?

なんとなくではありますが、普段から見れるものではないと感じました。

 

 

あと、本当に個人の話になりますが……。

絶対お水でやることをお勧めします、お酒一気飲みは……無理!!!!笑

※一気飲みはしないように少しずつ飲みました。

 

 

 

 

今日で本業のお仕事は仕事納めとなりました。皆様も明日から年末のお休みでしょうか?

年明け早々予定が入っていたりと、割とバタつきそうだな~と思っていますが

ゆっくり疲れを取れたらいいなと思います。

可愛いうさぎさんにも半年ぶりに会えるので楽しみ。

 

ブログの更新は出来たらやりますね。

皆様、良き休日をお過ごしください。

 

それでは。