東京都大田区池上にある
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この週末も無事こなしました！
今度の祝日に
オーケストラの演奏会を控えているので
最後の練習へ行ってきました
あいにく練習会場が
オケと合唱が入れるところという理由もあるのか
とにかく我が家からは
アクセスが遠く・・・。
なので、
片道1時間半、練習5時間、
そしてゆとりを持った到着などで
結局ほぼ1日がかりな感じです
そんなエネルギーを消費する日は
出かける前にチョコレートを
医学的にはあまり良くないかもしれませんが
チョコレートは美味しいし
なんだかエネルギーも湧くような気が。
なので先日、
このチョコの大きな詰め合わせを見つけた時、
思わずゲットしてしまいました
チョコの壮観にうっとり。
どれから食べようか迷うものの、
結局律儀にまずは角から。
噛んだ瞬間
ストロベリーソースが口に広がり、
思わずにっこりする美味しさでしたよ！
それからバイオリンを担いで
いざ練習会場へ。
今回は矢崎彦太郎氏の指揮で、
シュミット「詩篇第47番」
ベルリオーズ「幻想交響曲」
プーランク 「黒い聖母像への連祷」を
Bunkamuraオーチャードホールにて
演奏します。
いやはや
盛り沢山でかなりの難しさ
この曲順も
矢崎先生のこだわりを感じます。
日頃の仕事で忙しない中での練習は
なかなか落ち着かず
神経もすり減りますが
そこをなんとか乗り切りたいところ。
とにかく頑張りたいと思います
そして、練習の合間に
アメリカ出張へ行っていたメンバーから
素敵なお土産もいただきました
ミントゼリーです。
実は、私がアメリカに幼少時代にいた際
透明なエメラルドグリーン色の
ミントジャムが大好きだったんです
もう記憶が遠くなっていますが
焼き立てトーストにバターを塗り、
そのインパクトのあるミントジャムをのせて食べると
バターのコクとスーッとした味わいの混ざり合いで
何とも言えない美味しさが。
でも日本に帰国以降
輸入食材店でも見たことがなくて
売られていないようですよね。
そんな話を聞いたお友達が
今回お店で見つけて買ってきてくれたものは、
イギリス製のこちらだったのです。
探そうとしてくれたことにも
本当に感謝の気持ちでいっぱい。
こちらはリンゴやレモンなども入った
私の知らない新しいミントゼリーでした。
早速ありがたく朝食で食べてみました。
この刻んである感じのものが
ミントの葉っぱですね
ミントは確かに感じますが
それよりも上品なフルーツジャムの味わいで
これはこれでとても美味しいです。
私の元祖の懐かしの味、
ミントジャム。
これをお読みになっている方で
チャンスがあれば是非
チャレンジしてみてくださいね
では、今週も前向きに
駆け抜けたいと思っています