生きてるって感じたい!しあわせ看取りで魂開花!

HSPで悩む看護・介護の人へ
14歳で余命宣告!究極の自己愛で闇を抜け
28年間天地をつないだ看取り看護師が
しあわせ看取りで次元上昇する
魂のHAPPYアルゴリズム講座

和魂導師 LILI

 

 

”死”を目の前にした時、ネガティブな感情が教えてくれる、内なる自己への気づき

 

これから否応なく、多死社会と言われる時代に突入しますね。

 

病院はともかく、施設勤務の看護師、介護士はもちろん、障害者施設や、在宅で家族を看取るなど、一般的にも”看取り”という体験や”死”というものを身近に感じるようになるかもしれません。

 

これまで、ご縁がなく現実味がなかった人も、”死”を受け入れる時が来た、と言えるのかもしれませんね。

 

では、”看取り”や“死”に対して、湧いてくるネガティブな感情は、何を意味しているのでしょうか?

 


 

看取りの現場では、悲しい、苦しい、辛い、痛いなど、ネガティブな感情が付きまとい、見ていられないと言う声をききます。

 

共感力の強い人は、その感情に同調してしまい、自分が同じ感覚にのまれてしまうのかもしれません。

 

人間は、その場にいる人のエネルギーを感じ取ったり、同調する力を備えています。

 

その感じ取る能力が高い人ほど、目の前の人が何を考えているのか心の内が読めてしまったり、思いやりや気配りができたり、人のお世話をするのが好きだからこそ、看護や介護の仕事に就かれる方も多いと思います。

 

ただ、その同調して感じている感情は、自分の奥底にある過去の出来事と結びついていることが多いのです。

 

 

感情には時間軸がないため、過去の出来事なのに思い出すと涙が出てしまう経験ありますよね。

 

今起こっている目の前の出来事と、過去の出来事は違うのに、その時の感情がこみ上げてくることがあります。

 

これら感情の追体験は、出来事と感情を切り離すことで解決できるようになります。

 

まずは過去に体験した出来事と、その時感じた自分の心や身体の感覚を思い出し、今の自分が過去の自分を労わって愛するというインナーチャイルドを癒す自己愛のワークです。

 

「あの時辛かったよね、哀しかったよね。本当に偉かったね、よく頑張ったね。」

 

と優しく声を掛けてあげながら、ギューっと肩を抱きしめる。

 

過去の出来事は、子ども頃の小さな自分なので、極力思い出してその時の自分を目の前に連れてきてください。

 

目の前の椅子に、その小さな自分を座らせるようなイメージでもいいです。

 

その小さな自分を、大人になった今の自分が抱きしめてあげてください。

 

その時に身体が感じている感覚をしっかり感じ取って下さいね。

 

冷たかった皮膚が、内側からじんわりと温かくなったり、心臓のあたりがじわーっとエネルギーが満ちてくる感じなど。

 

「感情にフタをする」なんて言葉があるように、身体には長年の感情が溜まっているのです。

 

溜め込んだネガティブな感情は、陰のエネルギーとして身体に蓄積し、細胞のはたらきを抑制したりバグったりして病気を引き起こします。

 

HSP傾向で疲弊してしまう方は、自己愛でセルフケアして、自分の身を守る術を身につけていないと、病的な状態に陥りやすいのです。

 

ことに、看取りの場では、陰のエネルギーが強いために、バランスを崩してしまう可能性があります。

 

他人の世話をするのに、疲労がたまっていると、心のバランスを保つことができなくなります。

 

これからの時代、確実に増える”看取り”で、”死”というものに向きあう体験も多くなるでしょう。

 

それは、ネガティブな感情を追体験するかもしれませんが、その都度、あなたの魂を癒し成長させるはずです。

 

 

最近では、”いっぺん死んでみる”なんていう死体験ワークショップも色々あって、実際の棺桶に入る体感型のワークや、余命宣告され遺書を書くなんてワークもやっています。

 

人それぞれ人生の価値観は違いますから、どんな生き方をするも良し、どんな死に方を想定しても正解不正解はありません。

 

ただ、”死”を身近に感じることで、人生は有限だということを改めて意識すると、今生きていることへの感謝や、これからどう生きるかを考える絶好の機会となるのは確かです。

 


 

自分の特性を知って、あなたらしい寄り添いのカタチや支援する人としての在り方、それは経験するほど最高の神器になります。

 

看護師や介護士、人の世話が大好きな人に多い、HSP気質の繊細さん。

 

あなたを必要としてくれる人はたくさんいます。

 

今もし、陰のエネルギーに引っ張られて苦しんでいる、すでに身体的な症状に見舞われているとしたら、すぐにでもエスケープしてください。

 

私が14歳で余命宣告されるほど、気を病んでしまった経験から、そのHSP体質を活かして自分らしく楽しんで生きる”魂のHAPPYアルゴリズム”をお伝えしています。

 

ご興味がある方は、公式LINEで個別相談も承っていますのでメッセージくださいね。

 

今日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 HSPの霊性開花 しあわせ看取りで次元上昇

 キラキラ魂のHAPPYアルゴリズムキラキラ

 

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