生きてるって感じたい！原因不明の不調を謎解く！10代で余命宣告から奇跡の38年！笑いと涙の看取り看護師が、ホリスティック療法と魂のHappyアルゴリズムで天地をつなぐ自己統合へ 和魂導師 LILI
あなたは今、苦しんでいますか？
体のどこかに、痛みを感じていますか？
かゆみやしびれ、違和感など、何かしら自覚されている症状がありますか？
気のせいだって忘れてしまえば治ってしまう程度なら、それほど問題はないでしょう。
しかし、薬を飲んでも、病院へ行っても、明らかな原因が分からない場合、
もしかするとそれは、暗示がかけられ、長年溜まった闇が原因かもしれません。
今まで、その闇を見ないようにしたり、無理矢理ポジティブに変換したりしていませんか？
そう聞いて、お心当たりがある方は、その痛みとしっかり向き合って対処すれば、自然治癒する可能性が十分にあります。
現代の日本の医療は、身体に直接アプローチする治療がメインで、薬をはじめ身体にとって侵襲的なものが多く、根本的な治療ではないため後々繰り返してしまいます。
長年、看護師をしていて、ほとんどの病気は生活習慣病など日頃の癖が原因なのですが、そこへのアプローチが出来ていないので、何度も繰り返す人が多いのです。
もちろん、怪我や事故による出血や骨格筋の損傷など、緊急性の処置が必要な場合もあります。
しかし、慢性疾患やアレルギー、自己免疫疾患などの難病指定されているものも、遺伝的要素は1〜3割以下だと言われています。
私たちの身体は、37兆個(60兆個という説はデタラメ)もの細胞で出来ていると言われ、臓器の細胞たちは数ヶ月で全て入れ替わります。
つまり私たちは、何度も身体が生まれ変わっているのに、体型や体質、病気や障害までもがそのままであるというのは、身体そのものが原因ではないという事を証明しています。
また、免疫機能や代謝機能のように、身体を守り循環させて治癒する機能まで、充分に備わっています。
もちろん、身体は永遠ではありませんし、心臓や脳、神経細胞は生まれ変わることはないと言われているので、それらが損傷した場合は再生できません。
しかし、それこそ流れが滞ることによる病気の発生が、起こりやすいとも言えるのではないでしょうか？
現に、アルツハイマー病は、異常タンパクが脳細胞を死滅させてしまう事がわかっていますが、何故その異常タンパクがそこに集まっているのか？は解明されていません。
私は看護師として、患者さまを統合的に理解するために、病気や障害を抱えているその人の身体的特徴だけでなく、思考癖や感情表現、好みや生活習慣、社会背景まで、全人的にアセスメントしてきました。
何故なら、身体的な要素だけでは、病気に至った原因も分からなければ、今後の再発予防の材料がないからです。
およそ30年間の膨大なデータから、おおよそ闇の根源をみつけることができる様になりました。
そして、そこに溜まっている闇のエネルギーを感じ取り、情報空間を書き換えて痛みのない次元へお連れする魔法で消し去ることも出来ます。
ただこの世界は、因果応報と言われるように、今ある結果には原因が必ずあります。
病は気から、とよく言われますが、私たち人間の身体は気というエネルギー体であり、このエネルギーの状態は心や魂を表現しています。（かなり端折っていますが）
ですから、病気というのは、この心や魂に溜まった闇を取り除き、闇の元になっている暗示を解かなければなりません。
その闇に気付き、本人が受け止める事ができれば、自然と改善して行く様子を幾度もみてきました。
これは、ごく自然なことであり、不思議でもなんでもありません。
病気は自分でつくっていることにまず気づくのが大事です。
そうすれば、自ずと行動が変わり、習慣が変わるので、細胞がクリアになって生まれ変わるのです。
あなたの苦しみはいかがですか？
その根源について、思い当たる節があれば、
まずは身体が教えてくれたことに感謝して労ってあげてくださいね。
自分の細胞一つ一つが、生まれ変わろうと意識を変えて動き始めるに違いありません。
今日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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