実家の片付けをしていたら
お気に入りだったレコードが
出てきました
まだ学生だった二十代の頃は
レコードジャケットの
写真、絵、デザイン画を眺めながら
レコードを聴くのがとても楽しみでした
LP版320 × 320のスクエア、
大きめなサイズ感も良かったと思います
最近では音楽を聴くときは
Apple Musicで
気軽にいろいろな音楽を楽しんでます
AIが私に合いそうな音楽を
薦めてくれるので
新しい発見がありますが、
友達が
私のために時間をかけて
編集してくれたものとは
ちょっと異なりますが
それはそれでいい感じです
実家で見つけたレコードはこれです
わたしが二十代前半に
たしかタワーレコードの
輸入品コーナーで買った物です
OUR FAVORITE SHOP/
THE STYLE COUNCIL
二つ折りになった
レコードジャケットを
広げて撮ってみました
サイズは640 × 320
素敵なので額装して飾りたくなりました
内側
若き日のPAUL WELLERとMICK TLBOT
二十代前半はBritish musicが好きで
他には
Everything but the girlを
よく聴いていました♪
当時は
Style councilのライブツアーの
ビデオ鑑賞を
友達の部屋でしたりして
ポールウェラーの
リズム感が可笑しいとか
ポールのお父さんは厳しそうな
ステージパパだよねとか
ミックのキーボードが冴えてるとか
ベスパが欲しいとか
アナザーカントリーがどうしたこうした〜など
そんな会話を楽しんでいたのを覚えています
今思えば
あの頃はかなりのイギリスオタクだったのかも
知れません
その後
長い間、外国で英会話教室に
通っていたのですが
先生がイギリス人だった事から
イギリス愛❤️がすっかりしぼんで
しまいました
環境や周りの人たちの影響で
好みもいろいろと変わりますよね♪
音楽の話って楽しいですね〜
音を楽しむですものね〜
おしまい