黒ランドセル | リルハピ

黒ランドセル

雨が降らない日は毎日ベビーカーで散歩にでかけています。
公園ルート、神社ルート、川沿いルート。。。
いろんなルートを開拓中。

昨日久しぶりに新しいルートを歩いたら、
下校中のランドセルたちにたくさんすれ違いました。
赤ランドセルに『かわいいー』と声をかけられ私もいい気分。

のんびり歩いてたら
目の前からダッシュで近づいてくる黒ランドセルふたり。
『赤ちゃんやー!ちっちぇー!』
いきなりジュニアの顔や手を触りまくる黒ランドセルの手は
間違いなくすこぶる汚かった。。。
けれど、触るんじゃねえ!
なんて優しいお姉さん(20代終盤)は言えないわけで。

黒ラ①号 『もしかして0歳?』

私 『そうよ。0歳よ。4月に生まれたよ。』

黒ラ①号 『じゃあ、3月は泣きよった?』


いったいどういう計算だ。。。自分?


私 『3月はまだおなかの中よ。』

黒ラ①号 『おなかどんくらい大きくなった?』



こんぐらい。。。って手でしめした私の方など見る様子はなく、
質問を続ける黒ランドセル①号。



黒ラ①号 『ねえねえ、チ○コついとる?』

私 『・・・ついてるよ。男の子やもん。』

黒ラ①号 『チ○コっていうのはねえ・・・チ○コの中にはねえ・・・・』



そして長々とチ○コの話がはじまりました。
そりゃ私だって恥ずかしい。

黒ランドセル①号が熱弁している間、
②号はベビーカーを物色。
『このボタン押したらどうなるとー?』



・・・・・うざいあ、うさぎ



私 『わたし今から図書館に行くんだー。またねー』

黒ラ①号 『図書館でなにするとー?なんの本読むとー?』

・・・・・うざいあ、うさぎ

そして私が答えている途中、
ダッシュで立ち去るふたり。



『じゃあなー!あかちゃんおんなー!』



・・・・・あ、うさぎあ、うさぎあ、うさぎ

どうやら私、あかちゃんおんなと命名されたらしい。

あー疲れた。
どれ行きましょか。と思ったら、
ベビーカーが動かない。。。なぜ?

黒ランドセル②号がタイヤにロックをかけていたらしい。

もういったいなんなのよー!!!!

ランドセルたちの下校時間にあのルートを通るのは
絶対にやめようと思いました。