ドンが来ている間に、水タバコ専門カフェに行ってみた。

私は喫煙しないので、もちろんやるのはドンだけ。


一メートルくらいありそうな背の高いパイプの中から、白い煙がもくもくと出ている。

ドンはそこに生パイナップルのフレーバーをつけ加え(こういうところがアメリカらしい)、更に店員さんの勧めで水にワインをプラス。

こうすると味が更に良くなるらしい。

煙は約40分続いて、ゆっくりゆっくり喫煙を楽しむ。


ドンによれば中東系の人口が多いヨーロッパではおなじみの水タバコらしいけど、ここアメリカでは割と最近登場した嗜好品みたい。

NYでもちょうどファッションとして(?)流行りだしたところみたいだから、中東系人口の少ない地域では、まだ一般に広まることは無いかもね。


なんとなくアラビアな内装のお店(水タバコの起源はエジプトらしく、主にエジプト風だったけど)で水タバコを楽しんでいる人々を見ながら、昔の王様や貴族達が豪華なパイプで吸っている様を思い描いたりして、私はそういう楽しみ方をしたひと時でした。