ハイタイ〜
バスガイドのシャーバー千亜希です照れ


沖縄が大好きです
人も文化も歴史も自然も気候も虹晴れ虹
色んな目的で沖縄に訪れるお客様に
色んなお話をご案内出来る様に
日々沖縄の事を勉強中です💕


d TOUR NANJO -久高島-
に参加した時のお話ですニコニコ

ご案内は
歴史研究家・賀数仁然さん✨

いつも沖縄の歴史を
面白く紹介するのが上手!!

楽しくて
歴史を深く知らない方でも
楽しめます💕

南城市の安座間港に現地集合して

高速船にのって
目指すは南城市にある久高島⛴⛴

※賀数仁然さんならではの
ディープなお話は
ネタバレになるので
書きませんのでご了承下さい

是非いつかツアーに参加してみてくださいね


高速船だと約15分
フェリーだと約25分で着きます


久高島は、面積1.38㎢
周囲8キロ
細長い島で、一番高い所でも17mの平坦な島

神の島とも呼ばれる久高島は島全体が神聖な土地

琉球開闢の神アマミキヨが降臨し、五穀の種を蒔いたという伝説があります。

琉球王国時代には国王が聞得大君を伴って久高島へ渡り、礼拝を行なっていました。



てくてく歩いて伊敷浜へ🚶‍♀️🚶‍♂️🚶‍♀️



昔、黄金の壺が流れてきた霊地として知られています。当時は食物として海の具と木の実しか無かったので、ある日、夫婦が伊敷浜に参詣し、神様に食物豊穣と、子孫繁栄を祈ったところ、沖より黄金の壺が流れてきました。喜んで取ろうとしましたが壺は沖へ流れていきます。夫婦は不思議に思い、ヤグル川の水で身を清め白衣に着替え浜で待っていると壺が流れてきて、今度はたやすく取ることができました。夫婦は喜んで家に持ち帰り中を開けると、麦、粟などの種が入っていたと伝えられています。


パンフレットより引用



日差しが強く暑かった

聖なる砂浜で、身も清めたいですね


拝所で祈りを捧げる女性がいらっしゃいました。

祈りの邪魔をしないよう静かに浜を後にします



伊敷浜を後にして
クボー御嶽(フボー御嶽)


賀数さんも暑そうです💦


奥は
※立ち入り禁止です


久高島の中央西側にあり、琉球開闢神話にも登場する七御嶽のひとつです。昔からセジ高い御嶽として、琉球王府からも大切にされてきました。


奥にある円形広場はイザイホーやフバワク行事などの祭祀場となっており、人々にとって最高の聖域です。


何人たりとも出入りを禁じます

説明版より


「何人たりとも出入りを禁じます」

訪れる方は謙虚な気持ちで
島に訪れるべきだと思います
島の人の心、伝統、風習を守る気持ちを
踏みにじらないよう
気をつけたいですね


祈りの場は
観光客のための場所ではなく
その地に生活している人の為の場所だと思います

「立ち入り禁止」の場所には
入らないよう気をつけて
大切に守りたいです




クボー御嶽から更に進むと、
ハビャーン(カベール岬)があります。


琉球開闢の祖アマミキヨが降臨、あるいは上陸した聖地とされています。壬(みずのえ)の日には神がこの岬に白馬の姿で降り立ち、そのまま島の周りを巡視して回り帰っていくと言われています。


ヒータチといわれる豊漁祈願をする時には、神女達は白装束を着て集落からクボー御嶽を通り、カベールに着くとティルル(神歌)を歌い、その年も豊漁であるように祈ります。


この島でもっとも神聖な場所の一つです。



続いて向かったのは

ハタス

イシキ浜に漂着した五穀の種が入った壺の中から、麦の種を最初にまき、壺を埋めた場所とされています





港方面に戻って行きます

集落を抜けて



食事処とくじん

美味しい沖縄そばを頂きました💕



お店の側には猫ちゃん照れ







のんびりお食事をいただいて





午後もいくつか廻りました。

外間殿・ウプグイ

天頭神(天の神様の総師)、王礼乃神(太陽の神様)、松乃美神(月の神様)、ニレー大主神(竜宮の神様)、アマミキヨ神(琉球開闢の祖)、百畑地方照乃神(植物の神様)、梁万神(健康の神様)、久高島の祖先・百名白樽の時代より、島の守護神として祀られ外間祝女と外間根人が祭主ですべての祭事が行われる祭場です。外間殿には、七つの神様を祀ってあり、久高殿と共に二大祭祀場の一つです。

隣には西威王が生まれたアサギ家があります。

パンフレットより







ウッチ小

琉球開闢の神アマミキヨが久高島を創った際に、最初に腰掛けた(あるいは島創りに使った棒を立てかけた)とされる石です。















大里家(うぷらとぅ)


久高島の旧家の一つで、母屋の東側に位置する神屋が拝みの対象となっている。大里家にまつわる言い伝えが二つある。

イシキ浜に流れ着いた五穀の種子の入った壺を拾い上げた人物については様々な説があるが、その一つに、大里家の始祖であるアカッツミー夫婦がいる。大里家は「五穀世ウプラトゥ」とも呼ばれ、アカッツミー夫婦は五穀豊穣の神として祀られている。

大里家の娘であったクンチャサヌルが、第一尚氏最後の王、尚徳王が久高島にやってきた時に恋仲になった、という言い伝えがある。それによれば、尚徳王が久高島滞在中に首里でクーデターが発生し、急きょ首里に向かったものの、時すでに遅しと悟って途中の海に身を投じた。大里家には戦前まで「尚徳王のかんざし」があったと伝えられている。

説明版より



肝心の大里家の写真が行方不明💦
いつか、また撮りに行きます




こちらは、イラブー(エラブウミヘビ)薫製小屋。



久高島では、イラブー(ウミヘビ)を燻製にしていただきます。琉球王国時代から祝女の家系により受け継がれてきました。神の使いイラブーの漁が出来るのは特別なノロだけ。国王へと献上されました。現在でもイラブー漁が行われています。






写真が見当たらないのですが、お隣にある久高殿は、百名白樽とその娘、久高祝女の多留加那が天神地神を祀り島の繁栄を祈った所です。午年毎に行われたイザイホーという祭の祭場です


いつか、コロナがおさまったらまた訪れたいです

ネコちゃん




こうして、あっという間に船の時間



沢山の拝所をまわり非常に多くの事を学ぶことが出来ました





いつも、賀数さんから
ためになる沖縄のお話を聞けてありかたいです💕

いつかまた、
静かにゆっくりと訪れ、手を合わせたいです


最後までお読みいただきありがとうございました😊


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