以前、
沖縄本島北部の歌碑巡りのバスツアーに参加した時の事の記録です✨


主催は美ら島観光バスさん🚌🚌🚌

なんと古典三線の講師による解説と演奏付きのバスツアーです💕💕



解説してくださる講師は

琉球古典音楽野村流師範


勝連繁雄先生✨

稲嶺盛律先生✨



も〜ワクワクしかない💕

琉歌とは、奄美や沖縄で伝承される短詩型の歌謡で和歌のようなものです。詠む為の歌でもあり、謡う為の歌でもあります。八音を中心にした定型詩で

八・八・八・六が、基本形といわれています。


琉球古典音楽や民謡は、この八・八・八・六で謡われる曲が多いですニコニコ



バスガイドさんのお話を聞きながら

北部の海岸沿いを走ります


道中、バスガイドの、かじのさんによる三線演奏💕💕

しっかりした案内も素晴らしく

はーっさ素敵な歌声にテンションも上がります音譜音譜






最初に向かったのは国頭村奥間


「かぎやで風節」の歌碑




あた果報のつきやす

夢やちやうも見だぬ

かぎやで風のつくり

べたとつきやさ



第二尚氏の始祖・尚円王金丸は、不遇の若い時に奥間の裏山にあるインツキ屋取にかくまわれて世話になった奥間鍛冶屋の旧恩を忘れず、その後1470年に琉球王に就くと奥間鍛冶屋の次男正胤(まさたね)を国頭按司に取り立てた。


その時、正胤が喜びのあまり即興で詠んだ

「大きな果報が得られようとは夢にも見ないことであった。鍛冶屋でいろいろ物を作ってきたが、そのおかげで思いがけぬ果報が身にぴったりとついた」(良いことをすると思いもよらぬ果報があるものだ)という意味の歌が「かぎやで風節」(鍛冶屋手風節)の原歌といわれ今日まで伝わっている。


「かぎやで風節」は国の繁栄、五穀豊穣、子孫繁栄、航海の安全、公事公務の遂行、慶事など祝意を表す時に歌われる事が多い。また国王の御前や高貴の座で恩納節など五節一組の初めに奏されることから「御前風」の異名もある。


と記されています。



奥間鍛冶屋発祥の地と書かれています


奥間鍛冶屋は沖縄の鍛冶屋の祖として知られている。

国頭奥間の地で生誕した奥間大親は後に、浦添間切り謝名村に移住し長男察度(1321年〜1395年 浦添按司・中山王)と次男泰期・金満按司ほかを生んだ。


泰期・金満按司は異母兄察度が1350年中山王に就くと、兄の使者として1372年〜1382年の間5回、明に進貢に遣わされこれが琉球と明との通行の始めとされている。


泰期・金満按司は明から、当時貴重な品である陶器や鉄製品を持ち帰り、その制作・修理の知恵、技術を身につけて、のちに奥間に下って鍛冶屋を始めたとされている。


奥間は山林が間近で水・炭が豊富にあり、近くに鉄材料の仕入れや製品の積み出しに好条件な港があったこと、父 奥間大親の出生地であることが奥間の地を選んだ理由と思われる。


泰期・金満按司が始めた鍛冶屋によって、琉球各地に鉄製の農具や生活用品が普及し農耕、生活向上に大きな役割を果たしたと伝えられている。

この泰期・金満按司が奥間鍛冶屋の始祖である。


           奥間鍛冶屋子孫 座安家


と、書いてあります。






勝連先生と稲嶺先生による三線。

かぎやで風節を原歌で。




奥には祠がありました。


鍛冶屋の様子が描かれた絵が飾られています。




静かな山原の集落、

古典三線のゆったりとした調べと重厚な唄声に

森の生き物達も

聴き耳を立てているような気がしました!


かぎやで風の宮

〒905-1412 沖縄県国頭郡国頭村字奥間47

https://goo.gl/maps/k9Pyk4iLkMeqyais5


https://maps.google.com/?q=%E3%81%8B%E3%81%8E%E3%82%84%E3%81%A7%E9%A2%A8%E7%AF%80%E3%80%80%E6%AD%8C%E7%A2%91%E3%80%80%E5%9B%BD%E9%A0%AD%E6%9D%91



さてさて続いては

オクマリゾートでのランチでした〜✨



食事の様子は写真撮らなかったんですが、

アルコール消毒

全員両手手袋での食事

レストランは、コロナの影響で営業も大変だろうなぁ💦



素敵なリゾートホテル💕





ランチの後は少しビーチに出てみました✨




https://maps.google.com/?q=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%9E

歌碑巡りは続きます✨




人気ブログランキング にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村