みなさん、ハイタイ〜✨
今日は伊祖城跡のお話✨
浦添市伊祖にあります
伊祖公園
〒901-2132 沖縄県浦添市伊祖3−48
098-876-1234
https://maps.google.com?q=%E4%BC%8A%E7%A5%96%E5%85%AC%E5%9C%92
見取り図
駐車場に車を止めて
側にあるお手洗い横の階段を
のぼります
広場になっています
その広場に
おもろの碑があります
近づいてみましょ〜
伊祖のイクサ思い
月毎に 遊びを催し
とこしえに若てだ栄やし
すぐれたイクサ思い
夏は神酒を盛る
冬は御酒を盛る
〜解説〜
伊祖城は、琉球の歌謡集「おもろさうし」に、いしぐすく(石城)・かなぐすく(金城)とその堅牢をうたわれた、英祖王統(西暦1260年〜1349年)5代の居城です。
その王統初代の英祖王は「ゑぞのてだ(英祖の太陽)」とも讃えられ、舜天王統第三代の義本王の後を襲って1260年に即位、在位40年に及んだと伝えられています。
この碑文のおもろは、「ゑぞのいくさもい(英祖王の童名)」が、夏も冬もわかたず、毎月のように酒盛りをするほど、豊かな世を実現した、と賛美したものです。
説明板より
「おもろさうし」には、アマミクが造ったグスクと謳われています。
この公園は別名 「桜の森公園」
この公園の桜は(財)日本宝くじ協会・(財)日本桜の会・浦添市によって植林されたそうです。
沖縄の寒緋桜は例年1月下旬から2月が見頃です🌸🌸
さあでは、
階段をのぼってみましょう〜
分かれ道があります
何かがありそうな気がして
進んでいくと
行き止まりでしたが
そこには、、、
祠が
中にはシーサーが安置されていました
慰霊碑があります
第62師団独立歩兵第21大隊3中隊終焉の地
前田高地や、嘉数高地と同様、激戦地だった伊祖
第3中隊のわずかな生き残りの方々が行った
座談会のPDFを貼り付けておきます
昭和47年
第3中隊を語る 座談会
はるばる沖縄まで来て
故郷へ帰る事が出来なかった
亡くなられた方々の
ご冥福をお祈りしました。
伊祖グスクの鳥居が⛩
さあ!
のぼりますよ〜
鳥居まで
鳥居をくぐって中へ
正門跡に建つ鳥居は今次大戦によって大きく破損し、一の曲輪に建立された伊祖神社は、1935年に城内の各拝所を合祀して造営されたものだそうです。戦前の国家神道編成の歴史を伝えています。
伊祖城跡
よく見ると✨
昭和36年6月15日指定
伊祖城跡は、伊祖部落の北東方に位置し、東西に延びる標高50m〜70mの琉球石灰岩の丘陵上に築かれた城である。
眼下に沖縄最古の貿易港牧港をはじめ宜野湾、北谷の海岸、読谷の残波岬、南西には慶良間諸島を望む雄大な景観を呈し、要害の地になっている。
伝承によると伊祖グスクは、英祖王(1229〜1299)の父祖代々の居城といわれ、英祖王もこの城で生まれたという。
比較的規模の小さな城であるが、丘陵を取り囲む形で石垣が巡らされている。石積みは切石積みと野面積みの両積石の技法が用いられ東北向きの城門付近から本丸跡(現伊祖神社付近)にかけては切石積み、南西側の断崖上の崖縁は野面積みとなっている。
伊祖城跡の考古学的な調査はまだ実施されていないが、城内外からはグスク系土器や須恵器、中国陶磁等が採集されている。
昭和60年3月25日
沖縄県教育委員会
浦添市教育委員会
説明板より
琉球政府って書いてますよ✨✨
遠く、北谷、読谷まで
首里方面
浦添グスク方面
頂上にも、拝所が
学問どぅやいびーくとぅ
ぐぶりーさびら
神々、祖霊の静かな安らぎに、
足を踏み入れ荒らしてしまい
すみません。
学ぶために参りました
ご了承ください
浦添市街
遠くにうっすら慶良間諸島
戦前まで旗竿を立てる為の岩があったと伝えられていますが、沖縄戦で日本軍の高射砲陣地として使われたため、今はありません。
1200年代か、それ以前に作られた伊祖グスク
歴史を感じる石垣があちらこちら
恵祖は天孫氏の流れを汲む人物で、伊祖グスクを拠点として伊祖按司と名乗っていたという意味。
善を行い徳を積みましたが結婚後子供が生まれませんでした。年を取ってから、妻が懐に日輪が飛び込む夢を見て懐妊しました。
出産の時にはめでたい光が屋内から雲に達するまで発し、不思議な芳香が漂い男児が生まれました。
恵祖は大変喜び、宝物のように育て、名前を英祖としました。
英祖は聡明で、徳が高い。
25歳の時、義本王の時代、飢饉が起こり疫病が流行り国に危機がやってきました。義本王は、自らの徳の無さが原因だと考え、王政を任せる摂政を英祖に命じました。
テダ(太陽)の子 英祖が摂政になって数年経つと、災厄がなくなり、義本王は王位を32歳の英祖に譲り国王となりました。
日本では元寇(蒙古襲来)が起こったこの時代、日本上陸に失敗した元軍は、1291年琉球に上陸を試みるものの、英祖の軍に撃退されたという伝説も残っているそうです。
伊祖城跡
800年の長い年月
崩れた石垣
物言わぬ御嶽
謎に包まれた不思議な魅力のあるグスクです✨
皆さんもお散歩しながら足を運んでみてくださいねっ
最後までお読みいただきありがとうございました😊
参考資料
「三山とグスク グスクの興亡と三山時代」
座間味栄議
むぎ社
「グスク探訪ガイド 沖縄・奄美の歴史文化遺産」
名嘉正八郎
ボーダーインク
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