私達Lil'Bからの大切なお知らせ
皆様へ、AILAからお伝えしたいことがあります。
この報告を読んだときに、どんな顔をされるだろうかと考えながら今、ゆっくりと書き始めています。
この度、私AILAは、さらなる夢を追い求め留学準備期間に入るためLil'Bを卒業します。
Lil'Bとしてデビューしてから３年が経ちました。
この３年間には一生忘れることのない思い出がたくさん刻まれています。
パートナーのMIEちゃんに出逢い、一緒にメッセージを込めて曲を作り、
そして音楽を通して皆様に出逢い、たくさんの笑顔を見ることが出来たこと。
MIEちゃんと歩んできた３年、この喜びをいつも分け合って来ました。
一つのLIFE、日常で感じたこと、見たこと、伝えたいことを作品に込めて来た私たちLil'Bの音楽に、たくさんの人が触れてくれて、繋がってくれました。
そして、皆様からの返事は、手で触れて感じるもの以上に、心で触れ合った愛と温もりがどんなに強いものだったか、言葉では言い表せないほど、いつもこの胸を温め、目標に向かって進み続けることへの情熱を忘れずにいさせてくれました。
本当に感謝しています。
たくさんの歌詞を書かせて頂いたこと、これは私の生き甲斐でした。
“表現”は”私の人生”なのだと実感させてもらった３年間でもあります。
私は今までの全てを忘れることなく、これから先も、夢、希望、愛と温もりを人生のテーマに“表現”し続けます。そんな想いを持って私は旅立ちます。
私は夢の話しをするのが好きで、皆様にもいくつか話したことがありましたね。
Lil'Bとして叶った夢があるからこそ、「夢は叶うんだ！」ということを信じることが出来たのだと思います。それは、支え応援してくれる存在、皆様がいたから。
転んでもまた立ち上がり、描いた未来に向かってまた歩き出せる。
MIEちゃんとはよく相談しました。
私は話せば切りがないくらい本当にたくさんの夢を持っていて、そんなGoing my wayな私に、温かく、応援の眼差しを向けてくれたMIEちゃんに心から感謝しています。
一緒に活動をしてきて、私はやっぱりMIEちゃんをアーティストとして凄く尊敬しています。MIEちゃんの唯一無二の歌声が私は大好きです。
いつも、いつまでも応援している気持ちは変わることはけしてない、だから、MIEちゃんには歌い続けて欲しいと思う。
MIEちゃん、本当にありがとう。
そして、MIEちゃんと２人で話し合って、“Last Live”をコンセプトにした２人最後のアルバムを制作することにしました。
そのアルバムに【ラスト3部作】を収録します。
応援して下さったファンの皆様に、Today、Tomorrow、Yesterdayをテーマに、“Little Betray”=サプライズとして、このラストメッセージを9月14日に届けたいと思っています。
どんなに時が経っても、作品は変わることなく「今」を未来へ残すことが出来る。
「今日の思い出が明日への希望に繋がる」をLIVEでいつも大切にしていたことを想い、作品に込めます。
突然の報告に、今皆様のいろんな顔が浮かびます。
皆様、私はたくさんの思い出と希望を持って旅立ちます。
とても長い文章になりましたが、読んで下さってありがとうございます。
本当に本当に、ありがとう。
AILA
ＡＩＬＡからの報告を受け、私 ＭＩＥからも皆様にお伝えしたいと思います。
初めてＡＩＬＡから留学準備について相談を受けた時、きっと今皆様が感じられているものと似た気持ちを抱きました…。
ＡＩＬＡと歩んできた３年間は、私にとっても大切なものを溢れる程たくさん得ることができた、かけがえのない日々でした。
だからこそ正直な気持ちを言ってしまえば寂しいです…。
だけど、たくさんの夢を持ち、それらに向かって突き進むのが本当のＡＩＬＡです。
そんなＡＩＬＡとずっと一緒にいて理解しているからこそ、私は背中を押しました。
ＡＩＬＡならこれから先、抱えきれない程たくさんの夢を叶えられると信じて応援しています。
３年間、辛い時も楽しい時も一緒に歩んできてくれたＡＩＬＡ、本当に本当にありがとう。
もちろん、私 ＭＩＥとＡＩＬＡからなるLil'Bを愛して下さった皆様にも、言葉にできないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
もし皆様が１つだけ私のわがままに耳を傾けて下さるとしたら、この度勇気と希望を持ってLil'Bから旅立つことを決心したＡＩＬＡを、どうか温かく見守ってほしいです。
ＡＩＬＡが旅立つということを、LIVEなどで皆様に直接お会いしてご報告をすることも考えましたが、まだまだ傷跡の深い震災の影響やＡＩＬＡの留学準備の兼ね合いも踏まえ２人で話し合った結果、断念致しました…。
ただ、応援して下さったひとりでも多くの皆様に“感謝”の気持ちを伝えたいという想いをどうしても形に残したいと思い、
“叶わなかったLAST LIVE”をイメージした、２人最後のアルバムを制作することにしました。
その中には、私たちLil'Bを皆様に知って頂くきっかけとなった【キミうた３部作】をイメージした最後の“３部作”を組み込み、締めくくりたいと思っています。
このアルバムを通じて、私たちがずっと大切にしてきた“繋がり”や“感謝”の気持ちを感じ、受け取って頂ければ嬉しいです。
ＡＩＬＡの報告を受けて、私は私自身にとっての"歌"というものを改めて考え、今後も歌い続けるか否か…
私 ＭＩＥとＡＩＬＡの２人でLil'Bだっただけに、もし歌い続けるとしても¨Lil'B¨という名前を存続させていくか否か…
どうするべきか正直とても悩みましたが、ＡＩＬＡにも相談していく中で、不安でいっぱいだった私の背中を押してもらえたところもあり、私は私らしく、ＡＩＬＡの分まで¨Lil'B¨として、これから先も大好きな歌を歌い続けていきたいと思えるようになりました。
また皆様にありったけの想いを込めた歌を一日も早く届けさせて頂けることを、心から願っています。
新たにそれぞれの道を歩み始める私たちを、これからも応援宜しくお願い致します。
どんなに遠く離れたとしても、ＡＩＬＡ、私 ＭＩＥ、そしてファンの皆様の心は繋がり続けると信じて…。
ＭＩＥ
この報告を読んだときに、どんな顔をされるだろうかと考えながら今、ゆっくりと書き始めています。
この度、私AILAは、さらなる夢を追い求め留学準備期間に入るためLil'Bを卒業します。
Lil'Bとしてデビューしてから３年が経ちました。
この３年間には一生忘れることのない思い出がたくさん刻まれています。
パートナーのMIEちゃんに出逢い、一緒にメッセージを込めて曲を作り、
そして音楽を通して皆様に出逢い、たくさんの笑顔を見ることが出来たこと。
MIEちゃんと歩んできた３年、この喜びをいつも分け合って来ました。
一つのLIFE、日常で感じたこと、見たこと、伝えたいことを作品に込めて来た私たちLil'Bの音楽に、たくさんの人が触れてくれて、繋がってくれました。
そして、皆様からの返事は、手で触れて感じるもの以上に、心で触れ合った愛と温もりがどんなに強いものだったか、言葉では言い表せないほど、いつもこの胸を温め、目標に向かって進み続けることへの情熱を忘れずにいさせてくれました。
本当に感謝しています。
たくさんの歌詞を書かせて頂いたこと、これは私の生き甲斐でした。
“表現”は”私の人生”なのだと実感させてもらった３年間でもあります。
私は今までの全てを忘れることなく、これから先も、夢、希望、愛と温もりを人生のテーマに“表現”し続けます。そんな想いを持って私は旅立ちます。
私は夢の話しをするのが好きで、皆様にもいくつか話したことがありましたね。
Lil'Bとして叶った夢があるからこそ、「夢は叶うんだ！」ということを信じることが出来たのだと思います。それは、支え応援してくれる存在、皆様がいたから。
転んでもまた立ち上がり、描いた未来に向かってまた歩き出せる。
MIEちゃんとはよく相談しました。
私は話せば切りがないくらい本当にたくさんの夢を持っていて、そんなGoing my wayな私に、温かく、応援の眼差しを向けてくれたMIEちゃんに心から感謝しています。
一緒に活動をしてきて、私はやっぱりMIEちゃんをアーティストとして凄く尊敬しています。MIEちゃんの唯一無二の歌声が私は大好きです。
いつも、いつまでも応援している気持ちは変わることはけしてない、だから、MIEちゃんには歌い続けて欲しいと思う。
MIEちゃん、本当にありがとう。
そして、MIEちゃんと２人で話し合って、“Last Live”をコンセプトにした２人最後のアルバムを制作することにしました。
そのアルバムに【ラスト3部作】を収録します。
応援して下さったファンの皆様に、Today、Tomorrow、Yesterdayをテーマに、“Little Betray”=サプライズとして、このラストメッセージを9月14日に届けたいと思っています。
どんなに時が経っても、作品は変わることなく「今」を未来へ残すことが出来る。
「今日の思い出が明日への希望に繋がる」をLIVEでいつも大切にしていたことを想い、作品に込めます。
突然の報告に、今皆様のいろんな顔が浮かびます。
皆様、私はたくさんの思い出と希望を持って旅立ちます。
とても長い文章になりましたが、読んで下さってありがとうございます。
本当に本当に、ありがとう。
AILA
ＡＩＬＡからの報告を受け、私 ＭＩＥからも皆様にお伝えしたいと思います。
初めてＡＩＬＡから留学準備について相談を受けた時、きっと今皆様が感じられているものと似た気持ちを抱きました…。
ＡＩＬＡと歩んできた３年間は、私にとっても大切なものを溢れる程たくさん得ることができた、かけがえのない日々でした。
だからこそ正直な気持ちを言ってしまえば寂しいです…。
だけど、たくさんの夢を持ち、それらに向かって突き進むのが本当のＡＩＬＡです。
そんなＡＩＬＡとずっと一緒にいて理解しているからこそ、私は背中を押しました。
ＡＩＬＡならこれから先、抱えきれない程たくさんの夢を叶えられると信じて応援しています。
３年間、辛い時も楽しい時も一緒に歩んできてくれたＡＩＬＡ、本当に本当にありがとう。
もちろん、私 ＭＩＥとＡＩＬＡからなるLil'Bを愛して下さった皆様にも、言葉にできないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
もし皆様が１つだけ私のわがままに耳を傾けて下さるとしたら、この度勇気と希望を持ってLil'Bから旅立つことを決心したＡＩＬＡを、どうか温かく見守ってほしいです。
ＡＩＬＡが旅立つということを、LIVEなどで皆様に直接お会いしてご報告をすることも考えましたが、まだまだ傷跡の深い震災の影響やＡＩＬＡの留学準備の兼ね合いも踏まえ２人で話し合った結果、断念致しました…。
ただ、応援して下さったひとりでも多くの皆様に“感謝”の気持ちを伝えたいという想いをどうしても形に残したいと思い、
“叶わなかったLAST LIVE”をイメージした、２人最後のアルバムを制作することにしました。
その中には、私たちLil'Bを皆様に知って頂くきっかけとなった【キミうた３部作】をイメージした最後の“３部作”を組み込み、締めくくりたいと思っています。
このアルバムを通じて、私たちがずっと大切にしてきた“繋がり”や“感謝”の気持ちを感じ、受け取って頂ければ嬉しいです。
ＡＩＬＡの報告を受けて、私は私自身にとっての"歌"というものを改めて考え、今後も歌い続けるか否か…
私 ＭＩＥとＡＩＬＡの２人でLil'Bだっただけに、もし歌い続けるとしても¨Lil'B¨という名前を存続させていくか否か…
どうするべきか正直とても悩みましたが、ＡＩＬＡにも相談していく中で、不安でいっぱいだった私の背中を押してもらえたところもあり、私は私らしく、ＡＩＬＡの分まで¨Lil'B¨として、これから先も大好きな歌を歌い続けていきたいと思えるようになりました。
また皆様にありったけの想いを込めた歌を一日も早く届けさせて頂けることを、心から願っています。
新たにそれぞれの道を歩み始める私たちを、これからも応援宜しくお願い致します。
どんなに遠く離れたとしても、ＡＩＬＡ、私 ＭＩＥ、そしてファンの皆様の心は繋がり続けると信じて…。
ＭＩＥ