どうも!
はむ子です。



すっごい

昔の話なんだけどさ



大学2年生の

真冬の時に、



友達の車の

助手席に乗ってて

事故ったんだよね。



走ってた

前の車が



急に右側にある

お店に入ろうとして



ブレーキ踏んで

止まったんだよね。



友達が

「あっ!」

って言って、



その数秒後には

ガシャーンって

ぶつかってた



ブレーキを

踏んだときに



タイヤが

ロックしちゃって、



カーリングみたいに、

スーッてすべっていった

残像が頭に残ってる。



私は助手席に乗ったとき、

シートベルトもしてなくて、



車が

ぶつかったときに



思いっっきり

フロントガラスに

おでこをぶつけたの。



ぶつけられた車は

止まってたからか



首が痛くなってしまった

と後で聞いたけど



私と運転してた友達は

全然普通だったんだよね。



そんなにスピードが

出てなかったから



大きな事故とかでは

なかったんだけど、



友達が

「あっ!」

って言って、



そこから

ぶつかったのって



多分

何秒とかの世界

だと思うんだよね。



それなのにさ、



あの時とっさに

自分の内側から



【全身の力を抜いて】



って言う声がして



声がしたというか、

声を感じて、



その数秒間で

フッと体の力を

抜いたんだよね。



そしたら、

ぶつかったときに

ケガひとつなかった



自分の体が浮いて、

スローモーションのように



おでこがピンポイントで

フロントガラスにぶつかって



また座席に戻ってきた

みたいな感じで、



おでこは

確かに痛かったけど笑、



首に変な力がかかって

ムチウチになるとかって

いうのはなかったんだよね。



ほんとのほんとに


やばい


って言う時に



自分の内側から

声がして



瞬間的に

体の力を全部抜いて

無傷だった



って

カラダって

すごいよね。



潜在意識とか

見えない世界のことには

興味はあったし、



金縛りにあっても

当時は筋肉痛だって

思っていたから笑、



ふだんは



自分の直感を

思考で押さえつけてた

んだろうけど、



あの時は



思考がはさまる余地が

なかったんだろうね。笑



もうそのまま直感が

自動的に体とつながってて、



体が

そのメッセージを

キャッチして



自動的に

全身のチカラを抜いた

みたいな感じだったな



きっとこれを


【直感に委ねる】


って言うんだろうね。



かっこよく言うと

そんな感じ。



普段は

余裕があるから



思考をはさんでる

んだろうね。笑


寒いのキライなモフモフたち



"今日もあなたはすばらしい"



はむ子


¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨


最後までお読みくださり
ありがとうございます🙇‍♀️