また、この曲を張るとは。。

自分が生まれた季節のせいかな。

とてつもない懐かしさと共に、

あの頃の自分を思い出してみた。

美しいのしか残してくれない思い出は

ズルイね。

気が付けば

また

同じ季節が

恥ずかしそうな顔で

微笑んでくる。

君も

変わらないね。