災害に備える 〜自宅編①〜 | 本郷李來オフィシャルブログ Powered by Ameba

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2014 ミス•インターナショナル日本代表。ヴィーガンやプラントベース、オーガニックコスメなどの地球に優しいライフスタイルや、シンプルに自然体で美しく過ごすためのヒントを発信しています。絵を描きます。

みなさんごきげんよう黄色い花

 

9月1日は防災の日ですね。

 

実は、小学生の頃は

地元の消防少年団に所属して、

鼓笛隊として消防出初式で

演奏したこともあります。

 

消化器の使い方や

ロープの結び方などを

習ったりしていましたが、

その中でも、やはり一番大切なのは

「防災」だと学びました。

 

そんな私が、災害に備えるために

自宅で実践していることを

皆さんにご紹介していきたいと思います。

 

🚒

 

ポイントとしては次の3つです。

一つずつご紹介していきますねニコニコ

 

① お水と食料

② 防災リュック

③ 動線の確保

 

🚒

 

① お水と食料

 

これは「防災」と聞くと

まず思い浮かぶ方も

多いのではないでしょうかひらめき電球

 

一般的に「3日分 × 人数分」

用意しておくと良いと言われていますが、

これは、インフラの復旧作業に、

大体3日を要すると予測されていることから

概算された日数のようです。

 

しかし、何が起こるか

分からないのが災害ですから、

個人的には、最低でも1週間、

できれば2週間の備蓄は欲しいところです。

 

 

とは言っても、

食料には賞味期限がありますから、

備蓄した後も定期的に消費して、

また備えて、という作業が必要になり、

なかなか難しかったりしますよね。

 

そこで、我が家では、

25年という長期保存の効く

サバイバルフードを備蓄しています。

 

ご参考までに載せておきますね!

 

 

 

それから、まだ試したことはないのですが、

気になっているのが宇宙食星空

 

宇宙飛行士が宇宙にいても

美味しく食べられるようにと

開発されたそうで、

長期常温保存できる

フリーズドライになっています。

 

JAXAの公式オンラインショップ

購入可能なようです🚀

 

また、そのまま食べられたり、

お水を入れるだけOKなアルファ米

お粥、雑炊系もおすすめです。

 

 

ここまで「① お水と食料」

ご紹介してきました。

 

「② 防災リュック」「③ 動線の確保」

次回に続きたいと思います流れ星

 

 

 

 

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