みなさんごきげんよう
9月1日は防災の日ですね。
実は、小学生の頃は
地元の消防少年団に所属して、
鼓笛隊として消防出初式で
演奏したこともあります。
消化器の使い方や
ロープの結び方などを
習ったりしていましたが、
その中でも、やはり一番大切なのは
「防災」だと学びました。
そんな私が、災害に備えるために
自宅で実践していることを
皆さんにご紹介していきたいと思います。
🚒
ポイントとしては次の3つです。
一つずつご紹介していきますね
① お水と食料
② 防災リュック
③ 動線の確保
🚒
① お水と食料
これは「防災」と聞くと
まず思い浮かぶ方も
多いのではないでしょうか
一般的に「3日分 × 人数分」を
用意しておくと良いと言われていますが、
これは、インフラの復旧作業に、
大体3日を要すると予測されていることから
概算された日数のようです。
しかし、何が起こるか
分からないのが災害ですから、
個人的には、最低でも1週間、
できれば2週間の備蓄は欲しいところです。
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_302.jpg)
とは言っても、
食料には賞味期限がありますから、
備蓄した後も定期的に消費して、
また備えて、という作業が必要になり、
なかなか難しかったりしますよね。
そこで、我が家では、
25年という長期保存の効く
サバイバルフードを備蓄しています。
ご参考までに載せておきますね!
それから、まだ試したことはないのですが、
気になっているのが宇宙食
宇宙飛行士が宇宙にいても
美味しく食べられるようにと
開発されたそうで、
長期常温保存できる
フリーズドライになっています。
購入可能なようです🚀
また、そのまま食べられたり、
お水を入れるだけOKなアルファ米や
お粥、雑炊系もおすすめです。
ここまで「① お水と食料」を
ご紹介してきました。
「② 防災リュック」と「③ 動線の確保」は
バナーをクリックして
フォローしていただけたら嬉しいです