高校時代の英語の先生

みなさんごきげんよう黄色い花

 
ネットでニュースを見ていたら、
両国高校在学中にお世話になった
英語の布村先生が寄稿されている
記事を見つけましたキラキラ
 
「両国高校、すごい進学率を支える英語の秘密」
 
両国高校は、
英語の授業は11冊同時進行で、
布村先生の授業は確かに全て英語でした目
 
そして、授業中は
まず横一列全員が立たされて、
早く挙手をして質問に答えられた順に座れる、
というルールだったから、
答えられないと座れなくて恐ろしかった叫び
(立ったままノートとれないし)
 
ちなみに、これは生徒会が
毎年発行している「365日」という機関誌。
 
{602D9E0B-8543-489F-A4E3-DA11A662B6B9}
 
飛び出しているところは付録で、
Ryogoku Teacher's Card、名付けてRTC。
(かなりの内輪ネタになってきているが)
 
このカードは、
それぞれの先生の個性を
攻撃力などに置き換えたりした、
ここに載ること自体が栄誉なカード。
・・・たぶん。
 
このカードにも、
やはり攻撃力は「たたせる」とある。