​福祉ってなんぞや?


福祉業界の専門職


社会福祉士

精神保健福祉士

等があげられる


そのほか

資格と経験値で取得する資格もある


資格があるからといって

障がい者の求める事が本当にできる専門職が

どれだけいるのか…


資格だけあって

使えない専門職は多々いる


介護職も同様だった

医療職も…


その道の専門職なのに…

なんか上から目線だったり

偉そうな態度だったり…

使えない!と思ってた専門職

毎回、諦めとため息の日々を送っていた


「人」として扱って欲しい…

と思いながら

都合良く「障がい者」という立場を強調していた

日々もある


そう、障がい者という障害のプロ

そう障がい者という自分も

偉そうにしていた


心に寄り添う

いや違う

人に寄り添うだと思う

その人の人生に寄り添う

それは対人関係には不可欠(最低限)なコミニケーション能力だと思うんだよね


自分の強調ばかりしていては

誰も耳を傾けない

何故、今が辛いのか…

そこには根底の理由がある


例えば…

「お金が無い」

収入と支出の割合が分からない


私もそんな1人だった

私がやった事

①家計簿というひと手間を入れた

今あるお金の把握をする

それでも「お金が無い」という日々はつづく

②お金が入ってきた日に全て支払うモノを支払って余ったお金を袋分けする

(この話は談話会や研修で詳細はお話してます)

③足りたい金額を稼ぐようにして収入と支出をゼロにする

④とりあえず3000円位から貯める


そんな風にお金に対するリハビリをしていた

今でも家計簿はつけてる

そしてお金の予定を組むことができるようになった…

発症して既に20年以上経つのにだ


人は努力という事ができる

勿論、出来ない事は何かで補えばいい


そんな風には考えられない時期も

勿論あるが…

努力していくことで

今よりも質の良い時間を作ることが

できるのは

誰でもない自分自身の問題だということを


自分自身で気づくしかない


私も含めてだが

常に辛い時間を誰かに頼っていたり

他人のせいにしていたり

そんな事をしていては「今」は変わらない


人はひとりでは生きていけないのだから


ネガティブは話は

他人様には関係ない

ネガティブは思考を理解できるのは

自分だけ

周囲に理解して欲しければ

ポジティブ思考に変換していけばいいだけの話


それが私のリハビリ方法


だけど

どうしてもネガティブ思考の時もある

そりゃ

人間だから、常にポジティブにはいられない


だからこそ、

誰かに聞いてもらって

ネガティブをポジティブに変えていく

話を聞いてもらうって事は

何か変化を求めるわけよね


だからといって

アドバイスは要らないわけよ


自分自身で気づかなければ

ずーっとネガティブのまま


話の中で自分が何がいけなかったのか?

反省も必要なんだと思う


専門職は常に

想像力をもって相手の話を聴く

そんな事を私は思っている

分からない😖は

1番相手を不安にさせる


また、これ書いてて

まとまらない文面になってしまった…


ココ最近は

いろいろな思考がワンサカ溢れてて

疲れてしまっている私です笑笑


さて、今日も1日

お仕事頑張ろ└( 'ω')┘ムキッ