依存
個人的に「依存」されるのは嫌いです。
依存先の1つとして存在するのは
大丈夫‼️
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精神疾患・発達障害の方は
特に「依存」する傾向が強い
気持ちは凄く理解してる
自分の気持ちに寄り添ってくれる場所が
あまりにも少ないから…
どうしても
理解された！
気持ちを分かってくれた！
などで、つい自分の気持ちが優先されてしまう
相手の伝えてる話は二の次になる
精神疾患・発達障害を持つ方だけが
駄目な訳では無い
本来、病院や行政窓口が解決しなければならない内容を中途半端にして、なんら解決策を分かりやすく説明しないが為に起こりうる出来事。
民間に託す真似をする
慈善事業をやっている民間は
正直、少ないのも現実
当たり前です。
生きていくにはお金は誰しもが必要
ライフラインもここ数ヶ月で値上げしてるし…
健康でいるためにも
お金って大事‼️と凄く、実感してます
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当事者目線での支援を
ココ最近、世の中で言われ始めてます
障害を持つ方の支援は本当に様々な形で
新しく出てはきていますが…
地域によって使えたり無かったりと
住む場所で凄く変わります
だから…
政令都市、いわゆる大きな市へ住みたい
という気持ちになる
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事業所の方でも
市町村によってかなり違う
同じ事してるのに
行政側から委託されてる、されてないという現状
正直、委託されている事業所がやるべき案件を
何故、委託されてない事業所が…と思ってしまいます。
やるべき案件とは…
精神疾患・発達障害の障がい者の方への支援
とっても「めんどくさい」案件です
いわゆる「依存」が強くあらわれてしまいがち
どうしても現実が冷静にみれなくなり
自己主張が強くなる
支援内容も
出来ること、出来ない事がある
だから、出来ることを伝えると
なかなか譲渡しようとせず自己主張…
そうなると支援側もお手上げになる
支援したいが長期戦になる…
相談者は1人ではないからね
本来は、どうにか解決したいが長期戦に
関わっていられるほど暇では無い
話を聴いてもらいたい特性がある
精神疾患、発達障害の方
家族や周囲から言葉の暴力で苦しんでいる
家族や周囲に「重荷」と思われてる事が伝わる行動の日々
そんな生活環境から抜け出したいが…
受け入れられるグループホームは
限られている…
自分の思いが全て受け入れしてくれる場所は
無いのが現実
賃貸でアパートを借りる
それもまた、とてつもなく壁は高い
障がい者への理解ある大家さんは少ない
不動産屋さんも努力はするが限度がある
保証システムもまた、リスクの高い人へは手厳しいのも現実。
働きたいが働けないなら理解もできるが
働きたいが継続出来ない状態を理解していない
働きたいが障害の特性がある為受け入れて貰えない
欠勤、遅刻、早退…
それらを全て理解してくれないと
働けない…と遠回しに伝えてくるのが
精神疾患、発達障害を持つ方
雇う側もだったら、キチンと出勤する
身体、知的障がい者の方を雇います
働くって必ず、賃金（お金）が発生します
出勤すればいいわけではありません
働く事で収益を産む
それによって対価を頂くのです
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今、障がい者雇用で「20時間の壁」と言われてます。
20時間（精神障がい者）が難しいと言われてます
1週間のうち5日勤務で4時間
約8万円前後の収入です。
これに対し、もっと短時間で…という議論が
あるようです。
これもまた私はおかしな話だと思ってます
確かに集中力が無いのも現実
だけど、週20時間働けるような
リハビリ的な指導が共通してあれば
可能だと感じてます。
発症⇒治療、カウンセリング
⇒デイ⇒B型作業所⇒A型作業所⇒就労支援
⇒障がい者雇用への道
いわゆる生活環境や人間関係の
リハビリを行う流れが無いまま
短時間で働かし、再発の繰り返しをする
ただ、給料を発生させ
所得税や法人税などの税金のための制度を
緩和させてるようにしか感じない
リハビリの流れを作るには
それなりの時間と費用はかかるのも現実
だけど、将来を見据えての話なら
キチンと精神疾患、発達障害の人と
向き合うことも必要だと感じてる
上手く伝えられないのが残念💦
いわゆる、「依存先」を増やしていく
必要性があると考えてる
家族、相談支援、グループホーム、各福祉事業所の支援者、友人、地域の人など…
様々な形の人達へ一般的な依存が出来るように
する事が当事者目線になるのでは無いか？と
思う、今日この頃の私です
そしてピアサポーターの勉強と指導された
精神疾患、発達障害の方が増えていくこと
それが一番‼️と感じてます