おはようございます。


滋賀県大津市のカラーセラピスト 藤田たかえです。


ピンク色の好きな女性は多いです。


受け入れやすいやさしい色 というのと同時に この色を欲する気持ちが 全ての人のDNAの中に既にあるのではないか と思う時があります。 


ピンクは 愛の色


この色に惹きつけられるときは


あなたが愛する対象に その愛が受け入れられて 幸せに満ちた気持ちなのでしょうか?


幸福感 安心感 体の奥から沸きあがる充実感を感じているのかもしれません。


自分の持つ幸せを 周りの人にも分けてあげたい。


そんな気持ちなのかもしれません。




または あなたにとって今 ピンクがとても気になる色ならば 


甘えたい 愛されたい という気持ちがあるのではないでしょうか?


あるいは 愛されていることに気づかない のかもしれません。


もしくは 愛を受け入れられない状態なのかもしれません。


ピンクは与える愛の色。


なので 受け取ることは得意ではなかったりします。


だから 与えて 与えて 与え続けて 重たく思われたり


与えることで自己満足を得て  それが自分を認める 唯一の材料になってしまったり・・・・・。



必要だけど ありすぎても なさ過ぎても どこかズレてきてしまう。

人の感情は大きさを調べたり 重さを量ったりはできないものです。


まずは自分で自分を愛してあげる。大事にしてあげる。

自己愛 というものが一番のテーマだったりするのが ピンクなのかもしれません。


カラーセラピーで惹き出す魅力                  ~なりたい自分の育て方~  


                          (イラストは pixta.jpより) 

 

ピンク②は 後日 改めて・・・・。


最後まで お読みいただいてありがとうございました。


藤田でした。