こんにちは。
今日は大晦日。
2023年を振り返り、今年も色々あったなあ……と。
年始は体調不良で文学フリマ京都を欠席することになりましたが、
同じ1月、久しぶりに自分好みのヴァイキング映画
『ノースマン 導かれし復讐者』 を観て、
ヴァイキング ガチ勢の仲間と盛り上がったりして楽しかったです。
note に書いた感想文（ネタバレあり）
仕事関連は少しだけ変化ありましたが、
比較的穏やかでしたね。
好きな仕事をやらせてもらっているので
繁忙期も苦にはなりませんでした。
今年後半には鉱物趣味が復活して
ミネショに行ったり、鉱物関連のブログを
楽しく読ませていただいたりしました。
自分でも（ボチボチですが）また石を買ったりね（笑）
鉱物標本との出会いは1998年頃。
その頃ムーンストーンが流行っていて、
友人が誕生日プレゼントにくれたこと。
アクセサリーではなくサムネイルサイズの
標本だったのがミソですね。
そして、美しくカットされた「宝石」も素敵だけれど
人の手がまったく入っていない
地球の創造物である原石の無駄のない美しさに
惹かれ、鉱物に魅せられていったのです。
京都在住なので、近場で鉱物を観れるところないかなーと
益富地学会館に行ってみたところ、
すごい本格的な鉱物標本の数々にただもう圧倒されて
しまいました。
その時からずっと、京都ショーと大阪ショーの案内を
いただいています。
やっぱりいいですよね、鉱物。
そんなわけで鉱物趣味の復活で終わりそうな2023年。
Facebook や Instagram もやってるけど
あまり性に合わないみたいで
Twitter 改め X とブログに戻ってきてしまう（笑）
12月はちょっとブログ記事を多めに書きました。
読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。
最後になりましたが、良いお年をお迎えくださいませ。
スタヴァンゲル、ノルウェーの冬景色
北方碧