たーちゃん、先週の火曜日から4泊5日入院し、木曜日に心臓カテーテル検査を受けてきました
入院初日は、馴染みの看護師さんたちが歓迎してくれたのに、まさかの人見知りで、大泣きしてしまい、その日はブランケットを顔にかけてグズグズだったそうです
でも次の日からはすっかり慣れて機嫌良く過ごしていたみたいです。
今回は、3回目のカテーテル検査。
そして、今年2月の根治手術後、初めてのカテーテル検査でした。
検査は無事に終わりました。
9時過ぎに入室し、13時過ぎには戻ってきました。
結果は…
肺高血圧(左肺にあります)は、前のカテーテル検査のときよりは、だいぶ良くなっていました
根治手術の効果がきちんと出ていて良かったです。
酸素があれば、肺動脈圧は体血圧の30%程度、肺血管抵抗値も2弱です。
ただ、まだ酸素が無ければ、いずれの数値も高めです。
先生いわく、中等度の肺高血圧は残っているとのことです
それから…
今回、新たに、肺(特に左肺)でのガス交換がうまくいっていないという問題が見つかりました
肺静脈は、肺でのガス交換後のきれいな血液が流れているので、サチュレーションは普通は100%です。
でもたーちゃんの場合、酸素がなければ、右肺静脈のサチュレーションは91%、左肺静脈のサチュレーションは82%弱です
原因として考えられるのは、胎児期からの過大な肺への血流により、肺胞が形成不良となってしまったのかもしれないということです
酸素なしだとサチュレーションが84~85%に下がり、チアノーゼになってしまうのですが、その主な原因は、この肺でのガス交換不良だそうです。
今後、肺の成長に伴い、改善する可能性はじゅうぶんにあるけれど、酸素は年単位で必要になるだろうということでした
新たに見つかった問題、それから酸素を少なくともしばらくは外せないことに動揺しました
酸素、いつまでの付き合いになるのかな…
でも、酸素さえあれば、じゅうぶんなサチュレーションを保つことができるのだから、ありがたいことです。
それから、成長に伴い改善の見込みがあるという先生の言葉を信じています!
また、根治手術により、肺高血圧がだいぶ良くなったことが確認できて本当に良かったです。
手術前は、ネーザルハイフローが手放せず、普通の酸素に変えてみようものならすぐにサチュレーションが下がり、本人も苦しくなって、飲めない、笑えないという状態になっていたのが、今は普通の酸素で過ごせているのだから
それから、入院中、離乳食が進む兆しがありました!
入院最終日、自分からお口を開けて、8割くらい食べたそうです
理由はよく分からないそうですが。
ついに、たーちゃんの食べたい時期がやってきたのかもしれません。
家に帰ってきてからもムラはありますが、自分から口を開けてくれるときもけっこう出てきました。
今日は訪問看護師さんがあげてくださり、20口いけました
まだパクパク食べてくれるところまでは全然行っていませんが、少しずつ進みますように!


