たーちゃん、先日1歳になりました
無事に1歳を迎えられたことに喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
誕生日当日は、一年前を思い出して、少し感傷的な気分になりました。
一年前…
私は、妊娠33週で切迫早産になってしまい入院しました。
上の子が帝王切開だったので、37週に帝王切開をする予定でしたが、36週に入って張り止めの点滴を止めたら、翌日明け方、陣痛が始まってしまい、午前7時に、緊急帝王切開でたーちゃんが生まれました。
産声を聞いてカンガルーケアをさせてもらい、これでもう大丈夫だと安心したのに、赤ちゃんの呼吸が少し苦しそうだと言われて連れて行かれ、なかなか会えません。
そうこうしているうちに、夫を呼ぶよう言われ、小児科の先生から心疾患があることを告げられ、たーちゃんは近隣の病院に搬送されてしまいました
状況が一転し、心が付いていけませんでした。
その後の産後の入院期間は辛かったです
4人部屋で過ごした一週間。
周りは元気な赤ちゃん。
辛かったのは、赤ちゃんと一緒にいられないことではなく、赤ちゃんが健康ではなく、長く生きられないかもしれないということ。
ネットにも悪いことしか書かれていない。
絶望的な気持ちになりました。
特に、出産の翌日と翌々日は、夜が来るのが怖くて、動悸がして息苦しくなり、病室から逃げ出したくなりました
とにかく誰かに話を聞いてもらいたかった。
でも、コロナ禍で面会も制限されており、また、夫も仕事と上の子のお世話で手一杯です。
辛い入院期間中、せめて、看護師さんが、ママの心情や赤ちゃんの様子を気にかけてくれる言葉をかけてくれていたら、だいぶ違っていたのではないかと思っています。
ほとんどの看護師さんが、忙しそうで、事務的で、処置をしたらすぐに去ってしまい、中には話しかけられたくない雰囲気の人もいて、とても産後のメンタルを気にかけてもらえる感じではありませんでした。
ほぼ誰も、赤ちゃんのことや私の気持ちをたずねてくれなかったな…
第二子だからなのか、搾乳もほとんど指導がありませんでした。
(心疾患を告げられたときの担当看護師さんと、たーちゃんの初面会後の担当看護師さんだけは、優しい言葉をかけてくれました。)
それが普通なのかな…
安全にお産をさせてもらい、たーちゃんの病気もすぐに見つけてくれた病院には、感謝しかありません。
看護師さんたちもミスなく医療行為をしてくれたので、それでじゅうぶんなのかもしれませんが、上の子を出産したときの病院とはかなり違っており、驚きました。
上の子の出産のときは、私は緊急帝王切開になってしまったし、赤ちゃんにも多少心配なことがあったのですが、看護師さんが、親身に体調や気分を聞いてくれ、母乳指導も丁寧でした。
看護師さんたちがママにかけてくれる励ましや労りの言葉は、たとえ仕事だから言ってくれているのだとしても、ママにとっては、とても救いになるということを、たーちゃんの入院中に知りました。
産後の入院中もそういうのが欲しかったな。
まあ、都会の病院は忙し過ぎるのかもしれませんが。
たーちゃんの1歳の誕生日の記事なのに、なんだか恨みつらみが多くなってしまいました
とにかく、たーちゃん、この一年、手術や治療、いっぱいがんばったね!
本当におめでとう!!
この先も不安はあるけれど、心疾患があっても生まれてきた、その生命力を信じているよ!


