この前、イヤホンで音楽聴きながら、ノートを開いて考え事してた。


イヤホンで外の音は入ってこないハズなのに、何故かハッキリ、




「ふんっ!」



って、聞こえて、はい?って振り向くと、




ブログ「小さな耳の猫との物語り」用・ヒーターの上で座ってるアップ





な・・・・・・・・・なんでしょうか・・・・・・?


ガン見。目が合ってもしばらく見つめられた。 ライラ



すると、おもむろに立ち上がり、モンローウォークでライラのベッドその3の上へ。


あぁ。はいはい。(撫でてのアピール)



さっきも撫でたよー。どしたー?今日はいつにも増して甘えんぼですねー。


「いいから。手止まってるよ。」 ライラ

はいはい。


ってか、ひょっとしてジッと私が気づくまで無言で立って待ってた?


で、あまりにも気づかなかったから鼻息で、 「ふんっ!」 って言った?


音楽聴いてたから分かんないよ。


てか、逆に「ふんっ!」で、聞こえた方が凄いけど。


あなたたまに不思議なこと起こすよね?





「ふんっ!」 事件でした。



連日出掛けてるからかなー?

ちゃんと、ただいまも言ってるのに?




気に食わなかったんだって。 タラー