山の渓谷に作られた桂湖は標高が高いので、


雲に手が届きそうなカンジ。




会長の発想力素晴らしいデス。


さて、会長。


皆さんよりも2時間ほど早く朝食をお食べになり、


本日2度目のお散歩へ。


go!




会長のスケールにぴったりのこのロケーション。


秋の実りの豊作を願って・・・




秋に又来ようね。



今日は、もみぢのおめめの病院に行かなきゃ行けない。


というコトで・・・


早めに桂湖とはお別れをし、





ツアーは世界遺産合掌を見に行く事に・・・






合掌造りとは・・・



江戸時代 から始められた養蚕 のため、屋根裏に棚を設置したのが始まりと言われている。豪雪による雪下ろしの作業軽減と屋根裏の床面積拡大のため、急な角度を持っているユニークな茅葺屋根になったと考えられている。また、この家屋では養蚕のほか、焔硝生産も行われた。

また、合掌造りの屋根はどの家屋も東 西を向いている。これは、屋根に満遍なく日が当たるようにするため、集落の南 北に細長い谷にあり、南北それぞれの方向から強い風が吹くので、風を受ける面積を少なくするためと言われている。

合掌造りを守る地域住民の連携形式の「結(ゆい)」により、補修や茅葺の葺き替えが30年~40年に一度は行われている。屋根の葺き替えには、多くの人手と時間(全て葺き替えるのに二日間はかかる)を要する


↑こちらゎ、ママのおじいちゃま方の親戚のお家でしゅ。





ママのおじいちゃまが生まれたお家ゎ・・・


西岡家http://www.hidanosato-tpo.jp/minka/mnkmain3.html


野谷から移築され、世界遺産として今も頑張っていましゅ。




『白川村』から移築されたのはおじいちゃまのお家だけなんでしゅよ~ヒクヒク


所在地http://www.hidanosato-tpo.jp/from_map.html


お寺だったんでしゅよ。ユニークな作りって・・・


どんなんなんでしゅかねぇ・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・



え~、ガイドしといてナンなんでしゅが・・・


リルゎ高山に行った事ありましぇ~ん。キャー

ママのじーのお家、見たこと無いでーしゅっ。


そッそうですか。。。( ̄Д ̄;;



会長には内緒ですが・・・

ママゎ、

来年あたり高山に某有名人をお連れして

じーじのお家へ行くよていでーすドキドキ


そんな事はさておき、


でゎ、今回ツアー参加者の2ワン。


『合掌』を見て、感想をどうぞ。




もみさん・・もみぢ


暑そうですね・・・


そうね。写真で見るのとは違うよねー。



でゎ、続いてぷーやん。pu-yan1




ですよねー。


ママ命ドキドキのプーやんらしい感想ですね。



━─━─━─━─━─pu-yan1━─━─━─━─━─


帰り道


━─━─━─ヒクヒク━─━─━─━もみぢ33─━─━─━─

 

大雨はどこへやら・・・




p-かんデリ。。。



まぁまぁ、次こそは晴れるはず。。。



次はちゃんとテルテル坊主いっぱい作ります!!!



次回の話はさておき、



行きも帰りも通らせて頂いた・・・


飛騨トンネル。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB

技術者の方々。


新オーストリアトンネル工法をお考えになられた方々。


本当に素晴らしいです。。。




飛騨トンネル最高です。





でゎ、最後に今回のツアーの感想を会長にお願いします。




えー、こんかいのはんせいてんゎ、


①げんてい2かぞくということで、

       バディとリアンがこれなかったこと。

  ※会長の神の一声で次回からは、限定数を∞に致します。 

     (バディ家は本当は法事で来れなかったのでけっしてはばっこではありません。)

②もみがスベってコケたこと。

  ※次回からもみぢは単独川下り禁止。もしくはゴーグル着用

③あめだったこと。

  ※中国に雨雲を爆破するミサイルが余っているか聞いておきます。

それいがいゎおにくもおいしかったし、おみずもおいしかったし、

いっぱいおさんぽできたし、さいこうでちたぁ~。


ほんしゃにかえって、秋のツアーかんがえましゅ。


リル・セイント