帰国延長してこっちでのワークパーミット申請待ちやった間、
以前行ってた語学学校の日本語ボランティアをさせてもらってるんですが
初めてケベックワの方が日本語教えてんのを見て、やはり
すごいな!
の一言。
日本語の文法を説明するのにひとまず英語で説明して、わかってないなっと思ったらフランス語に頭を完全に切り替えて説明できる技量に、、、
日本語教える難しさよりも、その3ヶ国語の完璧さに
感動!!!
先生は母が日本人、父がフランス人だそうなんですが
ここでは両親の母国語によって中高の教える言語が変わる。
両親がフランス語が母国語なら、子供は英語ベースの中高に行かせましょう。
英語ならフランス語で教える中高に行かせましょう。っていうのがケベック州の基本の方針
やから、ほとんどの人がバイリンガルなんやね。
そのかわり、短大や大学は英語、フランス語どっちに進んでもOK
短大に関しては英語はモントリオール内3つと少ないらしい。
ここでは高校出たあとに短大みたいなcollege の卒業後universityと平均年齢26歳から働き始めるらしい。。
授業とかもうちょっと詰めたら早く卒業できるような気もするけどなぁ~笑
元ダーリンの息子も週2回とかしかcollege行ってなくて
バイトメインみたいな生活やったし、、、まぁ時期にもよるんだろうけど、、、
大学に行ってから修士課程とか取るってなると結構長い期間学生することになるから
普通みたい。。
あたしの感覚からすると早く働いて社会人なってからの方が学ぶこと多いよ!って感じなんやけど
第3言語まであれだけ巧みに操られると
どんな風に母は教育したんだろう?って気になる気になる!笑
モントリオールはヨーロッパをぎゅっと小さくした街みたいな感じで
地下鉄に乗れば、ロシア語インド語英語中国語フランス語スペイン語いろんな言語が聞こえてくる。
ずっとオランダ空港にいるみたいな感じ。笑
そんなたくさん言語がある中で日本語選んで学ぼうとしてくれること、興味もってくれる日本で生まれ育ったこと
誇りに思って生きていこうって、前よりもっと思えるモントリオール生活
前のルームメイトに言われた名言
誰も日本を嫌いなんて言う人いないよね。そんな国に、そんな国籍に僕も生まれたかった!
これには結構深い意味があって
フィリピン人は他の国に行くと、あいつは母国を捨てた!みたいに言われるらしい。
それで親友と連絡取れなくなったらしくて、彼にとっては悲しい事実。
アジア人の男性ってここでは少ないし、人種差別によって対応が悪い人に慣れたっていうこともあって、、、
なかなか自分がどこから来たのか、何を見てきたのか、習慣とかについて話すこともないらしい。
だってそんなの興味ないでしょ?って。。。
確かにここであたしが聞かれるのは
日本ではどうなの?
ってでもそれはみんなが日本の文化や習慣に対して興味があるからで
必ずしもどこどこの国から来ましたって言ったからといって
じゃあ、あなたの国では?って聞かれるとは限らない。
そう考えるとなんて恵まれてるんだろうって
思わずにはいられない。