中学に入学後、将棋や百人一首といった日本の遊戯を主とした部活に入り、

友達も出来て、学生らしい毎日を過ごしてくれる中、

部活の友達の行ってる塾に途中から入る事に決めたようで、話を聞きに行きました。


うちはシングルという事もあり、

また、先の事よりもしっかり学校に行って欲しいの気持ちの方が大きかったので、

志望校もないまま、入塾の話を進めました😅


もちろん、表向きは『公立高校一本』という進学目標で話はしましたが…


実は、中学入ってすぐの頃、ムスコ君がやった英語のプリントを見た時に衝撃を受けてました

文法の理解がめちゃくちゃで…


それもそのはずで、最近は英語は小学校から始まるのに、ムスコ君は学校に行ってないので、英語を全く勉強せずに中学に進学


さすがに、そのプリントを見た時は出来るだけ刺激しないように遊びながら英語の文法を伝えました

まぁ、本当に初歩の初歩の話なので、役に立ったとは言い難いけど😖

そのぐらいめちゃくちゃだったのです…

『主語の次が述語』が出来てないぐらいに


ムスコ君が入塾テストを受けている間、先生とは少しそういった話もさせてもらいました。

その話を受けてのテストの結果を見て、真ん中のクラスからスタート

その時、先生に、そういった話をしたら

「その話を聞いて、今の結果だったら、このクラスで問題なくついていけると思います」

と言っていただきました


決して、人並み外れた成績を取り続けてた訳でもなく、どちらかと言えば、『中の上』

そのぐらいの成績の子だと思ってました

なので、少しでも今よりも勉強を『苦手』だと思わないで学校に行けたらいいなと、そんな思いだけだったと思います


多分、集中力は人並以上なのかなと

正直、ムスコ君が勉強しているところを見た覚えは、ほとんど無かったです

それでも、きっと本人は一生懸命やってたのだと思います


そこから、少しずつ成績を伸ばしてくれました

とはいえ、やっぱりダントツでトップ💪

な訳でもなく、その辺の公立中学の中で上位には入ってる、ぐらいの成績でした


塾の成績はというと、基本的には真面目な子なので、1回目の全体のテストで偏差値を伸ばした事もあり、上位クラスへの話をもらい、本人は少し不安そうではありましたが、入ってどうしても嫌なら戻してもらおうと話をして挑戦

上位クラスになると、英数国の他の理科と社会も授業が増えるので、それはそれで不安もありましたが、しっかり頑張ってくれました


そこから、他の教科の成績を見事に伸ばしてくれて、学校ではオール5まで、塾では…上の下くらいかなぁ

ただ、それでも決して最難関の高校に行くなんて考えも出来ないような状態だったと思います

公立高校の上位を目指せればいいね、の話が出始めたのが、中2の中旬ぐらいからだったと思います。


その後も、ほぼ勉強してるのか分からない状態の中、

住んでる都道府県内の御三家と言われる公立高校に何とか受かってくれればなぁと思いながら、中学3年になり、まだ灘校に関しては、親子間では話は出ないまま、公立の学校説明会へ

最終志望校は決まりました

その時は、まだ公立1本

もちろん、滑り止めというか、練習というか、私立の高校も受けるつもりで考えてはいました

その頃には灘校の説明会も参加してみたいとの事だったので、どちらかというと一度行ってみたいという感じの参加でした


本人から、灘校を受けたいと聞いたのは、中3の夏頃でした。

その時も、難しい問題を見てみたいという好奇心のようなものだろうと思っていました。

受けるのは自由だから、そんな考えもありつつ、ムスコ君の受験する高校が決まり、何度も念押しをしつつ受験の申し込みをしました。