ノーファンデになったきっかけ | ノーファンデを目指す プライベートサロン likoetta

ノーファンデを目指す プライベートサロン likoetta

日吉駅から徒歩7分
自分の肌と向き合うためのプライベートサロン
もっと自分の肌を好きになりませんか?

東急東横線・目黒線・グリーンライン「日吉駅」から徒歩7分

どこにも広告を出していない完全プライベートサロン

【Likoetta】の森です

 

私と元々繋がりがある方からのご紹介又は、公式LINEでのご予約のみ承っております

 

2024年4月開業予定ですが、ポツポツ予約が入っておりますので

ご予約はお早めにお願い申し上げます

お問い合わせ・ご予約

友だち追加

LINEでご予約受付中!

 

 

 

私は、23歳で脱ファンデをしてから

かれこれ15年ノーファンデーションで過ごしています

(バレエの発表会とかはガッツリファンデ塗りますが・・・)

 

毎日日焼け止めだけ塗って、メイクはアイメイクのみチョキ

メイク時間は10分もかかりません

マツエクしている時は、5分くらいで終わります

 

美容学校に通っていたので、ガッツリファンデを塗ってコンシーラーして

ハイライトにローライト・チーク、、、

 

顔面を作り込むのが普通だと思ってきました

 

が。。。

 

炭酸パックに出会って

肌が劇的に変わって

もしかしたらファンデなくても行けるかもと思ったのが23歳

 

本当に本当にドキドキしながらサロンへ出勤したのを覚えています

 

そして1日サロンワークをし

気づいたら誰もファンデーションをしていない事に気づかない

一緒に働いていたスタッフからもw

 

反対に、肌の調子よさそうだな〜って思われていたみたいですチュー

 

それから15年

ノーファンデで過ごしています

 

ガッツリファンデをしていたときは

元々の顔の凹凸や陰影をあえてフラットにして

そこから新たに作り込んでいく

 

元の顔の立体に合わない凹凸や陰影を作るから不自然になることもあるし

塗り重ねることでメイク直しの手間も増える

 

メイク落としを丁寧にやらなかったときには吹き出物ができる

 

もちろんメイクをするということは

本来の自分と違う顔を作ることができるので

なりたい自分になれる素晴らしいもの!!だと思います

 

でも、メイクをとった時

自分がどんな気持ちになるのか

私は「あ〜・・・・」と思うことが多かったですし

メイクしている自分の顔の方が好きだって思っていました

 

今は自分の肌と向き合って

自分の肌の良さを最大限に活かしたメイクをしていますよ(しているつもりです)

 

もちろん、絶好調の日ばかりではありませんから

そういう時はポイント使いでコントロールカラーやファンデを使うこともあります

 

ファンデーションは全体に塗らなくても

ポイントづかいで全顔にファンデをしているように見せることもできるんです飛び出すハート

 

その話は後々・・・