いよいよ顔出しました、春一番。

割と、自分の誕生日に発生することも多いのだけど、

今年はちょっと早めだったよーな。


ということで、一段と春らしさが増す今日この頃。

みなさん、いかがお過ごしでしょう?


(あ、「臨死!江古田ちゃん」に限りなく似たイントロ・・・)


ブログ作文するのも、2週間ぶり。

その間、何してたんだろうと。

思い出せることは・・・


■浅草:

女性だと、そうはご縁のない有名な吉原(笑)界隈の老舗にて、人生初の「牛鍋」を食す。

なかなかお目にかかれない上質の牛肉達。

明治時代の、粋な野郎どもの栄華が垣間見られた。


仲見世で和装小物を漁り、浅草寺にも参拝。ご利益のあるらしき煙を全身にまぶす。

そしてやはり、お守りを買ってしまう(今年は3社それぞれで購入)。

明治時代にたくさん触れたので、今後の私自身の文明開花を祈願しよう。


■バー:

西麻布の高雅な隠れ家バーへ自転車で。

20年物のポートワインを堪能。

世界の缶詰料理のみ食べられる、面白いバーにも行った。

神楽坂のバーでもポートワイン。最近、またはまり気味。


■スピリチュアル部:

家も近く、会社も一緒の(かなりカッコイイ)おねえマンらと、

四谷・荒木町にて日本酒飲み。

ピンクの服がやたらと似合う、連れの男性と3人で、なぜかスピリチュアル部結成。

3人ともある意味勘が鋭敏すぎるのが、共通の人生の課題である。

今後は、荒木町から美酒とともに

世の中の不思議な現象についての知見を深めていく予定。

(どんな?)


■結婚式:

前の前の会社時代のコピーライター君のお式へ。

久しぶりに、懐かしい人々にたくさん再会した。

その会社を辞めるときは、身も心も消耗していたのだけど、

あの時代に出会った人々は、みんな心の温かい人ばかり。

暑苦しい位人のつながりを重視するのも、

それはそれでいーじゃないという気持ちにさせてくれる。


■神楽坂:

ここんとこよく通ってる神楽坂。

今回は、北陸の魚介をメインにした炉辺のお店にチャレンジ。

かなり、当たりだった。

長きに渡り友人の記者さんとご一緒したが、非常ーにグルメな方なので、

お店選びの勘が別格だにゃと。感心しながら、また日本酒。

次回は、「喪黒」が通ってそーな渋すぎるフレンチ・バーに案内してくれるのだと。

奥の深い街じゃ。


■ルーヴル:

東京都美術館で開催中の「ルーヴル展」。

展示内容は、思ったよりあれ・・・な感じ。

宣伝用ポスターのセンスは好きなんだけどな。

偉大なスペックの展覧会は、来場者の期待も強いから主催者側はたいへんよねー。

しかし1500円も入場料にかかるのだから、同情はしない。




そんな感じ?

飲んでばっかりだった・・・

今宵は、キリンジのFPMバージョン聞いて、また酒を楽しむのである。


あ、仕事はしてるよ、もちろん!













連休な気がしない。

3日じゃ短いし、休んだ気にならないっ

とか、文句つけてみる時点で、たぶん気は緩んでる。

やはり、今は連休。

上等だ。




昨日は、両親から生存確認も入っていた関係で実家へ。

甥っ子ちゃんにも会い、いっしょにクルマの御本を読んでみた。

工事現場で使うクルマが大好き。

私もシャベルカーやダンプカーに詳しくなった的な?

甥っ子には、よくチューをせがまれんるんだけど、

そんな可愛らしい仕草の中、

垣間見たのはブラックホールのごとき男性の性(笑)。




今日は都内に戻って朝方まで、Houseを気持ちよーく聴いてしまった。

Swedish House Mafia、いいよ。

It's Trueはヘビロテだし、I Found Uも。


分解された自分が、ゆっくり再生するような。

フランス発「小さな死」の感覚?

江國香織発「思いがあふれて海になる」感覚?

あらゆる感覚が瞬間瞬間で現れて、波みたいに心地いい。



NHKの大河ドラマ「篤姫」。

昨晩、初めてこのドラマを見ることができた。

島津分家出身の篤姫が島津本家に養女に決まる回で、

大奥から江戸の無血開城を導く、

激動の人生の幕開けとなったポイントだ。

菊本という老いた養育係は、

強く賢く成長した篤姫姿を見届けて、最後にこう言う。

「女の道は前に進むしかない。引き返すのは恥でございます」

菊本は、自分の役目は終ったと自害する。

このシーンを見て、

ボーヴォワールの「人は女に生まれるのではない。女になるのだ」

それを思い出した。なんとなく。


自殺とか第二の性はおいといて、

ピンと一本道で生きるのって、自分ができてない分、憧れはある。

「これがだめでも、あっちがある」

「あの人に頼めば、なんとかしてもらえる」

そんな「甘え」を排除した、己を高める潔い生き方は魅力的だ。

助け合いやいたわりは大切だけど、

根底の精神が「甘え」に貫かれないよう

人生のお勉強をするのみだニャ。




上記、ご覧のとおり、

メディアの影響、うけすぎなワタクシ(笑)。


みなさん、寒いので体調管理に気をつけて!

素敵な連休最後の夜をお過ごしください。












しかし。こんこんと降ってますねえ、雪。

家の前の小道沿いには、大きな雪だるまが3つ鎮座してました。

人参の鼻までつけてあって、非常に手が込んでおります(笑)。

雪も楽しまないとね。


こんなときこそ、空いているであろう美術館へ。

サントリー美術館で開催中の「ロートレック展」を鑑賞してきました。

6~7年程前、池袋・東武美術館が閉館する際、

〆にロートレック展を開催してた記憶がありますが、以来の再会です。

実家の私の部屋には、彼の描いたポスターがいくつか飾ってあるほど、

大好きな画家の一人。


シャガール、ロートレック、ブリューゲル、フェルメールのうち、

誰か一番かなんて問いがあったら、

それこそ一生の悩みと化すでしょう。私の四天王というわけで。


「ディヴァン・ジャポネ」や「ムーラン・ルージュ」「快楽の女王」など、

名作もありましたが、私が一番好きなのは、彼の遺作となったポスター。

ぞっとするほどの色彩と構図です。こときれる寸前の魂を感じるのだわ。


週末は、会社の素敵なおねえマンと一緒に、

DIESELのショー&クラブイベントに行ってきました。

私のせいで、ファッションショーには間に合わずでしたが、

元気なHOUSEがガンガンフロアに。

そして別室では、モエ飲み放題。

ただ酒に感謝するとともに、イベントとしてもお勉強になりましたわ。

私とは、自宅も至近距離にあるおねえマンとは、

今度一緒にぶり大根をつくって食べる予定。

思いっきり、ガールズトークなんですけど(笑)・・・。


久しぶりに友人とさし飲みもしました。

テーマは「ひとの嫉妬の感情」(笑)。

現役のミュージシャンであり、現役の広告プランナーである彼は、

マルチタレントゆえ、人の妬み・嫉みも受けやすい環境に日々生きています。

私は、彼にまったく及ぶレベルではありませんが、理解できる事象もいくつかはあり。


結局、人は、自分が望まない環境におかれてしまったとき、

他者批判や攻撃に力を注ぐことが一番の発散だったりするのよね。

それが一番簡単ですからね。


それがわかっていれば、努めて関わらないことが大事で、

何を言われようが、迫害?を受けようが、自分の心を強く保つほか道はないと。


ものごとをとらえるときに、自分の主観は混じりやすいものだけど、

できる限り排除して、あらゆる審美眼を養っていきたいものです。

それが周りの人にはうまく理解できないレベルの話だとしても、

そこに迎合することはなく、こころを磨いていきたいですね・・・。


最近、やっと敵に塩を送ることを覚えました。


いったい、私はどんな世界に生きているのかと思われそうですが、

こーいうところで生きているのです(笑)。

策略と陰謀。

日々、無駄に用心して生きています。

備えあれば憂いなし?


雪はこころも清らかになるので、うれしいです。

日ごろ、そむけていることにちょっと目をむけた週末でした。




















休日にあわせて、家まわりに異変が起きる気がする。

私自身も、休日くらいしか家の状態に目を向けられないものね。

そんな訳で、今日は土日も営業しているレスキューの方に修繕と点検をお願いした。

よって本日の活動は著しく制限された。

しょーがねーーー。


とはいえ、この2日間はバタバタと時間内で動き回った気がする。

いっつも、休日は昼まで眠ることをモットーにしたぐうたら娘な私だが。

土曜は朝イチで、耳鼻咽喉科→歯医者→絵画教室へ。

花粉症の薬をもらい、歯医者で麻酔を打たれガシガシ治療を・・・。

ここで認識したのだが、私はどうやら歯科治療時の麻酔が好きみたい。

麻酔注射がツボ刺激みたいで、イタ気持ちいいノダな。

「気持ちいいですねー♪」なんてコメントしたら、しようもない変態だと思われそうなので、

だまってるんだけど。

ってここに書いてるんだけど。

しかし、歯医者はやっぱり苦手。がんばろう、自分。


絵画教室は、デッサン中心にしてる。静物のデッサン。

ここで認識したのは、動態視力ならぬ、静態視力もないのでは?という現実。

先生にガシガシ注意を受けつつ、完成したデッサンは中々?

っていわれたとおりに直せば、そりゃ出来もよくなるわけで。

昔から、方向音痴、かつ空間把握も苦手なのだが、

デッサンの授業を受け続けていれば、かなりの改善効果が見込めそうだ。

それより、没頭して、ものだけを見つめ、

人と会話もせず、てきとーに参加してよい教室の空気感が中々気に入ってるのだけど。

チンピラみたいな兄ちゃんが、めちゃくちゃ巧い油絵を書いてたりして、

人間は見た目じゃないというか、人間をどうとらえたらいいんだ?というか(笑)。

まあ、こっちも、引き続き、細々とがんばろう。


今日までは、大学入試センター試験。

なぜか、今回私は仕事でセンター試験にかかわることになり、

関連の取材も受けたりしたのだ。

自分自身を振り返ると、

受験はすべて一番お気楽な道を選んできたため、

高い目標を掲げて努力するとか、受験生らしい行動は一切なかったのだが、

社会人になってかかわる局面が出るとは、人生って不思議なものだと。

よくよく考えれば、雑誌の仕事にかかわっていたときも、メインテーマは学習。

あまりに怠惰な人間なので、神様が「お前はもっと勉強しろ」と言ってるような気がした。

いまのセンター試験は試験当日に、ケータイから解答まで見られちゃうようだ。

すごいね。


雪が降るらしいけど、ほんとに降るのかしら。

今夜は久しぶりに「天使の涙」でもDVD鑑賞してぬくぬく過ごそう。

賞味期限ぎりぎりの冷凍ロールいかをつかった料理をつくるため、

そろそろスーパーへ向かいまする。

中華だしと片栗粉が家にないのじゃ・・・













してる場合じゃなくなってきました。

残念ながら、もう新年の緩やかな空気は薄れてしまってますな。


私の心もすっかりオンに。

どーでもいい人・モノ・コトに割く時間はニャーってことで。

楽しく、効率も考えつつ、益々ベターに参りましょう。


3連休は、人生初めて厄除け祈願というものを知人と一緒にしてきました。

神宮の境内に足を踏み入れた際の、暖かな空気。

別に信心深い人間ではないのですが、

良い意味で、人の祈りがたっぷり詰まった場所からは、

暖かな心地よいオーラが出ていることを体感しました。

論理で説明のできない、不思議な力のみなぎる場所が、

真のパワースポットと呼べるのでしょう。

祈祷も終わって、お神酒をいただくと、心も非常にすっきり。

目に見えないものに、ちょっと心を砕いてみること、

たまには大事だなと思いました。


この連休中は寄寓にも、うち2日は神楽坂で飲んだり、

散策したりの日々でした。

神楽坂には、いくつかお気に入りのお店があるのですが、

これまで夜しかお邪魔したことはなく、

昼間の散策のほうが目に見えるだけ、発見も山のようでした。

それに、自宅から愛車(チャリ)で向かう最短ルートも発見できたし。

って地形によるアップダウンはものすごいんですけど(苦笑)。

人生楽ありゃ、苦もあるさ、です。万事。


最近、妙に高校~大学時代前後に聞いていた音楽を再び楽しんでいます。

ブラーとか、DuranDuranとか、エターナルとか、オアシスとか。

チャラのYen Town Bandとか、フランスギャルとか、TLCとか。

聞いてたんですけど、聞いてた人いますか?

って、ジャンルが激しくバラけてますが。

昔は、カラオケでお世話になりまくった

華原のともちゃんは聞く気がしないけど。

こういうところで真の実力が判明するのでしょう。怖い。

あと冬は定番のマッキーね。

「冬が始まるよ」を聞きつつ、ミカンでもいただきましょう。

私はすでに実践しました。

そんなわけで、家でぬくぬくしまくりの冬眠モードに入ってます。


寒すぎです。

末端冷え性の人間を完全になめてます。


Au revoir.








今日は、風邪が悪化したので会社を休みました。

嘔吐と微熱。

風邪本番の季節です。


って、そろそろ花粉症対策も始めておかないと。

アレルギーな私には、冬はいろいろメンドーだにゃん。


来週は神社にて、厄除けの祈祷をする予定。

体力・気力の充実もしっかりお祈りしてこようと思います。

そうそう、一番肝心なのが人災の回避(笑)。→ポイントです。


まあ、友人と神頼みでも行こうぜーという、なんだかんだ気楽な気持ちが、

生きるために一番大切なのかも知れません。


これからも、私は色々な状況と人の交わりの中で生きていくのでしょう。

人間全員そうだけど。

あまりに異なる価値観の人とでも、軽い交流ならまずなんともないことだし、

どこか尊敬や感動の気持ちが芽生えれば、

次第に絆や信頼関係が醸成されていくものでしょう。


と、自分は考えていても、まったく異なる性格や考え方の人も大勢います。

自己表現の方法や常識のレベルもすべて異なります。

肩書きにおぼれる人や、卑屈な人や楽天的な人。

何かをピュアな心から伝えたとしても、悪意にうけとる感性の人もいれば、

過剰にありがたがる人もいます。

何も反応しない人もいれば、しっかり伝わる人もいます。


そんな状況の中、自分がかわいい私は、

自分の価値観が通用しない相手には、

全くかかわろうせず(仕事では必要最低限の交流にとどめて)、

自分にとっての精神的損害の最小化を目指して生きていました。


まあ結局、人間の価値観の違いについてうんぬん書いていても、

人間関係は信頼がないと、どんなに旧知の仲でも親族でも微塵も持続しないし、

逆にどんな価値観の人とでも信頼があれば、

通じていけるんだなと近頃よく思います。

関係性という鎖に縛られて、体裁よく人間関係を持続させるよりも、

どれだけ一緒に物事に共感できるのか、

そして猜疑心なく信頼することができるのか。

今後はこういった面を重視して、静かに生きていきたいです。



今日再放送の「ランチの女王」。

江口洋介扮する兄ちゃんが「ピンチはチャンスだ!」と大声で叫んでいました。

あまりのシンプルさに笑えると同時に、実はストライキングな台詞でした。

自分を正当化しすぎず、冷静さを保ちつつ、自分の意見を持ち、

地道に大人になるための努力を続けようと思います。

ただし、それも「バランス感覚」が肝でしょうけど。

バランス感覚を保つための、「第3者」の視点、とても大事にしようと思います。


やっと、新年らしい抱負めいた日記でしょ(笑)。


ぜったい、この通りにならない予感がするけど、

近づけるように、心がけていきましょう。


えへへ。









新年、アケマシタ。

9連休のためか、仕事始めの本日は重度に眠いやら、ボケるやら。

エンジンは微塵もかからなかった。

「どうして私はこの会社で、この席で働いているんだろう」と、

浦島的な問いが現実のものに。

休みボケって怖いですな。

ボケすぎか。


お正月映画の「アイ・アム・レジェンド」を観た。

知人が奇想天外なストーリーがなかなかよいと褒めていたので。


この作品は、とあるウィルスに犯された患者に対して、

治療薬を開発する研究者(主人公)の戦いをめぐるストーリー。

実は、三が日にふさわしい?ちょっとしたスプラッタものだった(笑)。

恐怖に目をそむけていると、ハリウッド特有のCG挿入で、

狙ってるかのように、作品の印象がシリアスからお笑いへと変貌するあたり、さすがダス。

凶暴化した患者の群舞(と形容しよう)なんて、ありえねえ~、と。

最後の締めは、やっぱり暴力と爆弾だよね、と。

思い始めたら、やはり、お正月の娯楽大作だわ、コレ。

(でも観客は最後まで席を立たず息を呑んでいた・・大半はシリアスにとらえるべき映画でしょう)

あくまで私の反応ヨン。


本日、会社のメールをぽちっと開くと、

長年付き合いのあるコピーライター君から、

「結婚します」のお便りが。

spice girls風に記述すれば、2 become 1だと(古い・・・)。

新年早々、素敵なメールがいただけたものだ。


前回の婚約破棄(されちゃった)事件からはや二年。

彼は割とよきペースで、幸せをつかんだ模様(笑)。

せっせと活動した甲斐があったねえ・・・。

「もちろん結婚式は参加になってるから」との連絡で、

それは謹んでお祝いに行かないと、と。

って人の悲しい過去を、ここで暴露していいのかしらん(笑)。

幸せに免じ、許してもらおう。


捨てる神あれば拾う神もあり。

人生、いいことと悪いことのバランスなのダスね。


それでは、新年もひとつよろしく。

やる気ない幕開けになったもの。













いきなりDuran Duranに、大晦日です。

はや。


昨日まで箱根の温泉にて、露天風呂を楽しんでいた江古田ちゃんです。

オリオン座やシリウスが湯煙にまかれて綺麗でした。


今年のビッグニュース発表といきたいところですが、

色々ありすぎて、結局一つ一つの印象が弱いところ。

審査員的には「偽」につきる一年と言えましょう(笑)。

どっかから借りてきた言葉ですが・・・


それでは、

私に感動を与えた言葉を、

皆様への感謝の気持ちとして書き贈ります。

自己都合で好きに意訳してみましょう。


And I don't cry for yesterday
There's an ordinary world
Somehow I have to find
And as I try to make my way
To the ordinary world
I will learn to survive

Any world is my world
Every world is my world

Liko liko tinyworld is my world


今晩は忘年会の安息日。

数日以上前に自宅でゴーヤチャンプルをつくったのだが、

冷蔵庫には、材料が当時のままに残っている。

野菜が当時の面影をしのばせているのかどうかが、

今の関心事である。

(早く帰れって?)


今年も終わり。

(ブログもダラダラと3年以上は続いている)


新年のお参り検索をしていたら、

神社によっては、毎年、6月末と大晦日に、

半年の穢れをはらう祈祷があったりするらしい。

ここ半年は会社がかわったり、引越したり、

計算機のついたパワフルな人に出会ったり、

色んな毒気に晒された・・・気がする。

私によって毒された人もいる(笑)??


「今年の汚れ、今年のうちに」。

洗剤のキャッチコピーは、鋭い。



昨晩は、生まれ年月日も2週間しか変わらない会社の女史と二人でプチ忘年会。

ふとトークのお題は「苦しい恋」に。

そのテーマでお気に入りの映画をあげたら、ナント。

二人とも「さらば、わが愛 覇王別姫」が1位であった。

(と書いて、すぐにわかる方はちょいマニアックでしょう)


それが嬉しかった。

この映画はカンヌ・パルムドールを受賞してる割に、

私の世代では非常に認知度が低い作品だと思う。

あのスター、故レスリーチャンや名監督チェンカイコー、コンリーらの代表作にもかかわらず。


扱うテーマが「京劇(覇王別姫という京劇作品が重要モチーフ)」なのと、

「男色(忍ぶ恋)」、あの「文化大革命」なわけでもあるが。

私はこの作品を十代後半で観て、非常に衝撃を受け、

そのあとすぐに北京旅行&京劇鑑賞した人間だ。

(非常にわかりやすい私です♪)


しかし。

この繊細な魂の作品を理解する人が近くにいたとは、だ。

「この作品の恋がわかる時点で、自分たちは幸せになる人間なのか」

というまずい疑問も湧きつつ、甘美なソーテルヌを飲み飲み話し合い。


至極の恋を描ききっている。

女史は「この作品でチェンカイコーは終わった」とコメントしていた。

そんな気がする。至高の作品だ。

「人は定められた運命を受け入れるもの」と、

重く深い教訓を与えてくれる。

私も確かにそんな気がして生きている。最近だけど。

運命を変えられる人はほんのひと握りでしょう。



今朝の某新聞の社説には、

古くから日本の書物にある「至極の恋」とは、「忍ぶ恋」のことなのだと書かれてあった。

何かを理性で押しとどめる行為によって、

確かに平らな人間にどんどん陰影ができて、

魂が磨かれる。

芸術も栄える。

世界共通。


さて、いいお酒をたくさんいただき、

心を清めていきましょ。

























沖縄ではまり、帰還してもなお、

理想の味を追っかけ続けた「タコライス」。

昨日をもって、ぷっつりその愛は消えたかに思える。

我ながら、安堵だ。

汗腺からサルサソースの香りが出るんじゃないかと思っていたので。


可愛さあまって憎さ百倍?

いーや、私は何ごとも憎まないのだ。

ブルース・リーもそう言葉を残しているのだ。

「型はない。憎しみはない」だとさ。

ああ、生きてたら絶対彼にあいたかった。

武闘家で哲学家って、グッとくるな。ほげ。


いまは、炊き立ての白いごはん×ゴマ塩に夢中。

新米は最高ですぞ。

(ああ、小市民)


先週末は、朝ふと思いつき、車をぶっ飛ばして九十九里へ。

九十九里フレンドに電話して、

おすすめの浜茶屋にて、さざえのつぼ焼き、鰯のつみれ、はまぐりの炭火焼、

鰯のお刺身、鰯フライ、なめろう等々に舌鼓。

テレ東の旅番組も真っ青だ。

死んでも悔いは残らないおいしさだった。

それから、九十九里なら行っとけと、喫茶店「白い幻想」へ。

大学生の時から、ずっと通い続けて、はや・・・年。

あーここの昭和なインテリア、最高。

ハンバーグやスパゲティー、おいしいのだ。

みなさんも行ってみてね。


食べ物の話ばかりだが。


近頃、四谷には、日本初登場のホットドッグ屋が開店したのだ。

最初は一人で。翌日には知人を巻き込んで、ホットドッグ三昧した。


あー、素敵なレストランも大好きだけど。

私のジャンク好きはいくつになってもとまらない。

六本木の美味しいハンバーガー屋はくまなく(おひとり)参戦しているが、

ミッドタウンのベーカーバウンスが近頃お気に入りかも。

昨日は巨大ハンバーガー、おいしゅうござった。

あのトマトケチャップの深い味も・・・

こちらも是非行ってみてね。


今週は、仕事の産卵が多すぎて、非常に疲弊した。

サケのお母さんの気持ちがわかる。

ここまで食欲があると、なかなか死ぬことはできないのだが。

イクラを生むことはできなくても、イクラを食べることはできる。

ああ、壊れてきたので、さようなら。


誰か、軽い気持ちでおごってください。

いい店選ぶよ。