やれやれ、やっと帰国しました。

欠航が3便。

最後はホテル宿泊まで航空会社にプレゼントされての欠航で、

なんとか臨時便で日本にたどり着きました。


カンボジアに行くまでは、映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」で有名な一之瀬カメラマンの内戦記による

うすーい知識しかありませんで、ふれふわ浮ついた気持ちで観光に向かったのです。

まー・・・実際に行ってみるといろいろ考えさせられる国ですね。


そもそも父親にカンボジア行きは激しく反対されたのですが、

世界遺産を見たいのんきな娘(私)にはその意図わからず。

内戦時代も含めてアジア各国で駐在の長かった父親の思いがつかめなかったんですが、

(そりゃポルポトは知ってるけどさ)到着して、ハッとしました。


ちなみに(私はですが)、シニア世代をほぼ見かけませんでした・・・

(私の行動範囲だけかもしれませんが、それでも普通に考えたらおかしいと思う)。

父親世代から上はあまりいないのですねー・・・そういうことかと。


とはいえ、

いまはそこそこ平和で、

物価は激しく安く、最高級リゾートの宿泊も世界の相場よりずっと安く、

観光ルートだけ歩けば地雷の心配もない。

局地的にはなんてことのない楽しい旅になりました。

野犬も多いけど、猛暑でぐったりして礼儀正しいです(笑)。

それに観光客のマネーでどんどん国を潤すのはいい貢献とも思え。

もちろん一之瀬カメラマン行きつけだったレストランで食事もしてね♪

カンボジア料理は口に合います!名産品のシルクもいい!

アンコールワットは映画「天空の城ラピュタ」の絵のモデルにもなったそうで、

神秘ーな世界でした。

観光客もまだまだ少なくてラッキーでしたわ。




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続いてベトナムはホーチミンに向かいました。

私がこよなく愛する開高健がベトナム戦争時に常宿だった、

マジェスティックホテル・サイゴンを予約していたのですが、

予想をはるかに超えるすばらしくコロニアルなホテルで、

ホテルライフを満喫しました。

(勢い余ってホテルのバスローブも購入しちゃいました)


ベトナムは猛暑で近い名所ですら観光する気がわかず、ひたすらホテルにとどまり、

シルクの服のオーダーメイドと、スパ、食事三昧でした、が。

オーダーでは、日本から持ちこんだ服をベトナムのピュアシルクで再現してもらったんですが、

価格は安いわ、縫製の完成度は高いわ、すぐ作ってくれるわ、でひたすら感心しました。

英語でオーダーだから仕上がりが不安でしたが、払拭するできばえ。


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これからしばらく会社員の日々ですかー


がくっ