昨日は久しぶりに驚いてしまった・・・
いまの会社に移り、広報・広告宣伝・プロモーションと、1人よろず屋を開業して早一年。
1年前、目をつけてたクリエイターくん2名に声をかけ、三人四脚、
雑誌広告やら、映像やら、会社のコンセプトブックやら、色々なクリエイティブをせっせと出産してみた。
が、彼らがすごかった!!!(ことに気がついた)
以前書いたけど、まずアートディレクターくん。
うちの広告で、有名なコンペで見事新人賞。着々と巨匠への道を歩んでいる。
さらに。昨日はもう1人のコピーライターくんからのニュース。
なんと、またうちの1年分の広告で応募して、有名なコピーコンペの新人賞を受賞。
巨匠への一歩が開けたのだった。
大きくなるはず。
昔から「この人、なんでこんなにコピーがうまいのに認められないんだろ?」って、思っていたけど、
その漠然とした勘は、あながち間違ってなかったみたい。
今回、広告の大家たちにきちんと認められたんだから。
私は無名の広告主だけど、二人の化学反応を引き起こした功績で、
自分で自分を褒めてあげよう(笑)。
子供時代から大好きな童話作家、アンデルセンの「絵のない絵本」の中で、
世の中で認められる人間とそうでない人間に関する考察が書かれていた。「世間の常」に関する記述でね。
「天才のほまれは泥にまみれるけど、凡庸のわざは空高くかかげられる」。
つまり、天才や突き抜けた才能に対しては世間の人は脅威や敵対心を覚え、しまいには糾弾し始める。
中庸な才能に人々は安心し、褒め称える。そんな感じ。
昔、彼らの評価に関して感じていたことそのまま。
でも今回は違う。公正に認められることもある現代。
二人からは、いい社会勉強ができたな。