昔から、記憶力だけは良いタチだろうと自信を持っていたのだが、

最近は、衰え感というよりも、自分の記憶と検索レベルの真実に直面することが多い。


頭の中で、記憶という記憶からすっぽり抜け落ちている事象やヒトが割とある。

何らかの手がかりとなる情報があれば、

頭の検索エンジンでヒットするイメージを気楽に持っていたが、

真実はそうでもない。

絞りこんでも絞り込んでも最終ヒットに到達できない。

そんな案件が増えている。


記憶されるもの。

私の場合、ある程度の自分の共感や興味、美意識にかなう何かが存在するものだけと推測。

無意識の記憶もしかり。意識は記憶につながる。

ま~こんなこと書いてもどうでもいいっちゃどうでもよく、

仕事で困ることはしないんで、いんですけど。

ただよ。

プライベートの交友関係はどうであろう。


昨晩、登録してない電話番号から連絡が入った。

少し前に友人たちの番号を紛失した一件もあり、あまりに気負わず、つい出てしまったのだ。

相手は、相当の友達モードで話してかけてきた男性。

声が似ているヒトが何人かいるので、こちらは誰と話しているんだか、全く検討がつかない。

しかし、名前は聞けない。失礼じゃないか。


眠たいのを堪えて、検索活動を開始する。

「久しぶり~!」と言われたので、「そうだね~♪いつから会ってなかったっけ?」。

→1年以上会っていないらしい。そんな知り合いなら一杯いる。

「いまはどこに住んでるの?」

→最新の住所を聞いたが以前と異なるようだ。無意味。前の住所も聞いたが記憶無し。無意味。

「誰経由で知り合ったんだったかな?」

→〇〇会社の〇〇さんという男性経由。

しかし、その会社には、同じ苗字の男性の知り合いが二人いる。

選択肢も広がったが、そのうち絞れそうだ。

「いまは何の仕事をしてるんだっけ?前の仕事と変わらないの?」

→どうやら知り合いの男性とは異なる会社のようだ。

ただし、この仕事についている知り合いは腐るほどいて絞れず。

「〇〇さんとは仕事関係の知り合いだったっけ?」

→資本関係の企業勤務であることが判明。

社名が判明したことで、数多い母集団から3名まで絞れた♪やりました♪


てか、名前聞けって?

結局1名には絞りきれず、たわいもない話を引き伸ばしまくって、電話をお切りした。

といっても、プライベートの知り合い整理する気はしないんだな~。

まあいいや。あの3名のうちの誰かだから・・・

なんちゃって。


こんな私はやはり失礼なんだろうか・・・

だって。

私の記憶の定義に反するんだもん・・・しょうがないよね!