『女子校バトーン』がまわってきた!

Q1 あなたの女子校時代はいつですか?
→高校3年間。

Q2 当時の一番の想い出は?
→女子に告白されたこと。
意味不明にプレゼントをくれる子だなあと思ってはいたのだが。
先生にもマークされ、自分の意思と関係ないところで、
勝手な恋愛話?が浮上し、回り、迷惑したこと。

Q3 一番の失敗談は?
→失敗ってほどじゃないけど、
内緒でピアスの穴を開けて髪で隠して通っていたら、
保守的な先生の間で大変問題にされていたらしい。
女子高にあるまじき行為とかなんとか・・・後から聞いた。
田舎のまじめな学校っぽっくてかわいいネタ。

Q4 面白い先生はどんな人だった?
→「間違ってもいい!」と笑顔で回答を迫りながら、
間違えれば超激怒する英語のスパルタ女先生。
→危ない政治思想を持ち、超右で雅子様のご成婚(当時)を、
涙ながらに授業をつぶしてまで語った現代社会の先生。某新聞によく載ってるコラムニスト。
→「受験期も普段の授業を大切に」のポリシーで、高3の2月に、
千葉県の地層のデカイ模型を提出させた地学の先生。
受験より、必死で模型作ってたよ。まじで成績くれない人だから。
→離任式で「この高校の生徒で初恋の人と瓜二つの女性を見つけました。
僕の女子高教諭3年間は、彼女のためにありました」と壇上で名言吐いて去っていった化学の先生。
いったいみんな、どうしてるんだろう・・・ もっと変態もいるのだが、書ける範囲でこれくらい。

Q5 今だから言えることを一つ★
→学校の掃除をほぼ全てさぼって帰っていたこと。
抜き差しならない用事があるとか周りを言いくるめて帰っていた。
当時、そこまでして掃除がやりたくなかった理由が自分でもよくわからない。

Q6 女子校のココがよかった↑↑
→男性の視点が絡まないので、本音でズバズバものを言い合い、物事に打ち込みやすい環境。
男性関係で争う必要がなく、陰湿ないじめもなく、みんな素直でのほほん。
校歌が雅楽で明治な感じで、美しい日本語に心が洗われたこと。
全校朝礼でその歌を生徒が歌いだすと、
馬鹿女子高生から、一気に伝統の女子高生に生まれ変わる瞬間が印象的だった。
女の子だけの力強さが、世間の女性の価値観とは大幅にずれているとわかったこと。

Q7 逆にココが嫌だ↓↓
→男性がいなくてもやっていけると強くなる女の子が多かったこと。
フェミニストで力み方が素敵じゃない子も多かったこと。
男性の目を気にしなさすぎ、しゃれっ気と色気が極度にないこと。

Q8 女子校 or 共学、選ぶとしたらどっち?
→共学。普通に校舎内で恋愛してみたいから。
校門で待ちあわせとか、皆やってるんでしょ?
私は死ぬまでそれを経験できない運命だけど、やりたい。

Q9 あなたにとって女子校とは?
→ほぼヘルマンヘッセの世界。色々考え事する割に、
表現したり、行動する術の範囲が狭くて、いっつも不満だらけだった。
平和な女の園で特に事件もなく、閉塞的な空間の中、やたら小さな胸を痛めている3年間だった。
だから自分の人生で、相当濃い思い出だらけの3年間だった。

そんな感じ。でもやっぱり気楽でもう一度やっても楽しい時代だなー。郷愁。
女子高の誰かにバトンするぞ。