なぜだか全ていただきもので、昔の女優さんの写真集をいくつか所有してる。
大体50年代。
オードリーも好きだけど、見た目ではブリジットバルドーに一番惹かれる。
ハート型のヒップに、人形みたいなフェイス。オトコだったら絶対タイプだった。
でもビジュアル至上主義で、彼女の作品や本には全く触れていなかったのだが、
ついに、昼休みを利用して2年前、彼女自ら執筆した本を立ち読みしたのだった。
そして気持ちは暗転した。
放送禁止用語すれすれ、いや違反か。語気が荒すぎ。
正論だろうと公には伝わらない。そんな、典型の書物だった。
2ページほど目を通すだけで、相当うんざり。
書物という書物に大抵、感銘をうける私なのに、これは珍しい現象なのだ。
いい女なのにもったいない。
反面教師で、自分の言葉遣いは、つつしみを持つと誓う。
ああブリジットよ、君を泣く。
そんな感想。