私がこれまで、お受けしてきたご相談の中で、圧倒的に多いのが、「離婚」に続いて、「不倫」のお悩みなのですが、

やめたいのにやめられない、背徳感は蜜の味でもあったりもするものです。

基本的に、やめたくてもやめられないのは、心理的にはやりたい理由があるからなのですが、もちろん渦中のご本は、本当に苦しくてやめられなくて、悩んでいるケースも多いです。

 

 

今日のお相談のケースは、”蜜の味”の要素も多めかもしれませんね。

 

不倫恋愛がやめられません。

いつかは、やめなきゃと思うのに、彼と会っていると幸せで現実逃避してしまいます。

 

 

 

「いつかは、やめなきゃ」という言葉にあらわれているように、”今すぐやめたい”わけではないようなので、今は”蜜の味”の方が多めかと思います。

 

不倫は、そこに関わる当事者同士の問題ですから、そこに関わりのない周りの人間がどうのという問題ではないのです。

 

ですから、当事者同士の責任において、

やりたい人はやったらいいし(もちろん、そこに関わるリスクを引きうつけて)、

やりたくない人はやらなきゃいいというだけのことなのですが、

 

実際に、不倫をして苦しんでしまう人というのは、

そこに心の問題が関わってくるので、ご本人にしてみたら、そんなに単純な話ではないということなのです。

 

 

さて、ご相談いただいた文章に戻りますが、

「彼と会っていると幸せで現実逃避してしまいます。」

この一文に集約されているかと思います。

 

 

逃げたい現実がある、根本の問題はそこに隠れているのですが、

そこに向き合うことから逃げるために、不倫を使われているのではないかなと思います。

 

 

こういう恋愛はね、苦しいのですよ。

 

 

不倫に限らずですが、複数パートナーとの関係性を純粋に楽しめる人達もいます。

 

一方で、一対一の関係性を深め合いたいという人達もいます。

 

どちらがいい悪いはありません。

 

幸せな恋愛が出来る人というのは、どちらの形であっても幸せな恋愛をしますし、

いつも苦しい恋愛をする人はどちらの形であっても苦しい恋愛をします。

 

 

この違いの1つに、

何かから逃げるために恋愛を使っていませんか?というのがあります。

 

 

恋愛ってね、一時的な高揚感、ドキドキ、安心感、満たされた気持ちを沢山味わえます。

 

 

もちろん、苦しい恋愛をしてしまう人に与えられたそれらは、

一時的な麻薬のようなものですが、何かから逃げるためには、十分すぎるほどのやすらぎです。

 

 

ですが、逃げるために恋愛をしてしまうと、

問題の解消を恋愛でしなければならないというツケが回ってくるんですね。

だから、苦しい恋愛になってしまうんです。

 

 

今回メッセージくださった方が、何から逃げていらっしゃるのかはわかりませんが

(もしかしたら、ご自身でも言語化までいたってないかも知れませんね。)、

 

 

一度、ご自身の現実の何が嫌なのか、何から逃げているのか、向き合ってみるといいと思います。

どうせするなら、幸せな恋愛を楽しんでくださいね。

 

 

 

個別の問題の詳細な部分については、

全体の発信の場で対応しきれるものではありませんので、

当てはまる部分、当てはまらない部分がそれぞれにあるはずです。

 

必要な情報だけをうまく役立てていただけたらと思います。

 

個別の状況についてのご相談は、HPよりお申込みください。



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