ライク整形外科
顔の脂肪移植 & フィラー
二つのうち選ぶなら?
顔型によって印象が変わるのは皆さんご存じかと思います![]()
ほうれい線の上や頬、顎などにお肉がつき過ぎていると、
”自己管理ができていない人”のように見られてしまいがちです![]()
もちろん顔立ちによっては親しみやすい印象を与えてくれる場合もありますが、
女性なら誰しも一度はスッキリとしたフェイスラインに憧れるのではないでしょうか?
反対に顔全体にお肉が無さすぎるなら?
こめかみと頬はへこんでいて、頬骨や顎など骨格が目立つ部位は
余計に目立ちきつく見えたり老けた印象を与えてしまいます。
特にラインで美しさが左右される女性にとって
ゴツゴツとした輪郭は大きな悩みになりかせません![]()
そこで足りないボリュームを補うための施術でフィラーと顔の脂肪移植のうち
どちらが自分に向いているのか迷っているという方は、
それぞれメリットとデメリットがあるので自分のこうなりたいという
目的や状況によって選択するのをお勧めします。
ではそのメリットとデメリットについて見てみましょう![]()
脂肪移植は?
手術的な方法で自分の太ももやお尻、腹部などの脂肪が多い部位から
採り出した該当成分を採取し顔のへこんだ部位に移植してあげます。
このように自家組織を使用するのが長所であり短所でもあります。
元々自分が持っていた組織なので拒絶反応を起こしにくい反面、
移植した脂肪すべてがずっと残るわけではないからです。
そのため生着率というものが一番重要なのです![]()
生着率は結果を正確に予測することが難しいので1次の手術を受けて一定の期間が経ってから
2次、3次とリタッチを行い、時間が経つにつれて吸収されてしまった分の脂肪を補う方法で行っていきます。
生着率を高めるには医療陣が持っているノウハウだけではなくセルフケアもとても大事です。
まず手術直後から2週間ほどは脂肪がしっかり生着できるように
激しく表情を作ったりするのは控え、極力触らないようにしましょう。
少し面倒くさくても処方されたお薬をしっかり服用し注意事項も守らなくてはなりません。
そうしてこそ血管を通して円滑に栄養が公給され生着率が高まります。
手術の結果は皮膚が以前より明るくなり、
触った時の自然な触感と、表情が人為的でないというのが長所です![]()
短所は体重の変化によって移植した部位も一緒に変化する可能性があることです。
その為太ってしまうと一緒にお肉が付く可能性があり、逆に体重が減ると移植した部位にも影響があります。
手術前の状態に完全に戻ることはありませんが、手術直後に激しいダイエットは控えるようにしましょう![]()
移植をして生き残った脂肪たちは半永久的に維持されますが、
これは体内に残っているということでありボリューム感が永久に続くことではありません。
私たちの体はずっと老化し続け10年20年と経つと、
元々あったボリュームも少しずつ減り皮膚もたるんでくるからです。
ではフィラーはどうでしょうか?
フィラーは”満たす”という意味で、今までに様々な成分をベースとした製品たちが出ました。
その中で”HA”または”ヒアルロン酸”と呼ばれる成分が一番大衆的に使用されています。
数分間の施術ですぐに効果を実感できるので、職場に通いながら気軽に受けられるのが大きなメリットです。
部位ごとに皮膚の特性に合った強度で制作された製品を選ぶこともできます。
脂肪のような自家組織はその強度を調節することができないためこの点も大きなメリットと言えます。
代わりに気を付けなければならないのは、製品を選ぶときに安さを
重視せずに安全性をしっかり確認することが大事です![]()
気軽に受けられるという便利さがメリットですが、デメリットとしてはこのHA成分は
永久的なものではなく体内からほとんど無くなり効果が無くなってしまうということです。
“半永久的なフィラー”もありますがこれらはHA成分のように溶かすことができず、
皮膚を切開し取り除かなくてはなりません![]()
ただ鼻など血管と神経が多く通っている部位はヒアルロン酸がすべて溶けず残ることもあります。
通常は鼻の手術前に鼻フィラー溶かし、すべて溶かせなかった場合は掻き出して除去することもあります。
このヒアルロン酸フィラーは容量を追加するほど料金が高くなるというのが残念な点です。
もし顔全体に入れるとすると手術料金を上回ってしまうこともあります。
量を減らすこともできますが、十分な量を注入しないと満足度が落ちてしまうのは当然です。
なので部分的な改善にはフィラーを、全体的な改善には顔の脂肪移植を検討するのが良いでしょう![]()
Ⓐ 全体的にボリューム改善したい?
Ⓑ 1∼2か所だけボリューム改善したい?
なので上記について考えてみて、どのような答えかによって選択が変わってきます。
(※患者が希望しても医師の判断によって勧める整形部位や手術法は異なる場合があります。)
初めて脂肪移植をしたけど脂肪がほとんど無くなった気がする?
脂肪移植だけでなく他の手術でも似たようなことがあります。
例えば皮膚を切開する手術はすべてある程度皮膚が持っている
復元力を考え手術の際に過矯正をします。(人中やデュアル切開など)
なので希望のデザインより過矯正することで、時間が経って理想のデザインに定着します。
この過程で効果が無くなったと思う方がいらっしゃいますが、
手術前と後に撮影した写真を比べるとはっきりとした違いを確認できると思います。
脂肪移植を初めてする場合も似たようなことがあり、
1次の脂肪移植をして初めは腫れもあるのである程度時間が経つと元に戻ったように感じますが、
以前の写真と比べると違いを感じることができます![]()
※手術後に一般的に生じうる
腫れ、痣、感染、炎症などに注意が必要
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