ライク整形外科
口角がへの字に下がっている唇よりも、
くいっと上がった形を好む人の方が多いかと思います。
口角が下がっているだけで不機嫌そうに見えたり、
頑固そうに見えたり、きつそうに見えたりなど
なんとなくマイナスな印象を受けてしまうものです![]()
対面でのサービス業に就いている方の中にはこのようなことで
実際に悩んだ経験があるという方も少なくないかもしれません。
普段からニコニコとした表情で明るい印象を持たせるのは自然と相手に肯定的な印象を与えるので、
社会生活や人間関係を築くうえでとても大事なことです。
今回唇の整形を迷っている方![]()
切開法の口角手術はどのぐらいまで上げるのが良いのでしょう?
皮膚の組織が持っているキメに合わせて適切に切開しなくてはなりません。
口角がひどく下がっている場合に自分の希望まで口角を上げることができるか、
限界があっても最大でどのぐらいまで上げられるか、気になる方が多いと思います。
重要なのは横幅を延長しながら口角を上げなくてはならないということです。
そうせずに過度に口角だけを上げようとすると口元にシワができてしまう可能性があり、
だからと言って横幅を無理に延長するのも適切ではありません。
まず皮膚の組織とキメに沿って1∼5段階まで上げることができる限界値を線で分けてみました。
次の図を参考にすると理解しやすいかと思います![]()
図のように自分の口角の位置から2∼3段階ぐらいまで上げるのが最も適切と見ています。
もし唇の横幅が短い方で、への字の唇の場合は外側人中も一緒に縮めるのをお勧めします。
幅が狭い唇に外側人中縮小も一緒に進める理由は?
人中縮小手術は人中を縮めると同時に上唇の厚みも増えます。
下の図を見ると、
このように厚みが増すのを確認できます。
なので、唇の横幅が短いのに口角だけ引き上げると
上唇のライン自体が外側にいくほど折れて見える現象が起きます。
外側人中縮小を並行することでこの折れて見える部分を減らし、
同時に上唇の外側の厚みを増やしてあげることで
自然な緩やかなカーブの唇ラインにすることができます![]()
このように![]()
結論で言うと、
無理に上げると口元にシワができてしまう可能性が高くなるので
カウンセリングを通して適切な上げ具合を診断することがとても重要になります![]()
口角挙上と一緒に一番よく行う手術が人中縮小ですが、
その理由は人中が短くなることで幼く見える効果や
顔全体のバランスが大きく変わるからだと思います![]()
そんな内側人中縮小についても簡単に説明して終わりたいと思います。
内側人中は真ん中の人中を縮めるために鼻の穴の下を切開するのですが、
鼻の形によって切開線を少しずつ変えることで傷が大きく残るのを防いでいます。
もともと人中だけ縮めようとした方も、
最終的に口角も一緒に上げるケースがとても多いです。
真ん中の人中を縮めると上唇が持ち上がるので、
そうすると相対的に口角が下がって見えるためです![]()
歯列矯正と並行できる?
歯列矯正を控えている方は、
矯正によって人中が伸びるという話を耳にしたことがあるかと思います。
そういう理由から人中手術を検討する方も中にはいらっしゃいますが、
矯正が終わるまで待ちきれないという方は
矯正中に人中手術を行うという方法もあります。
一般的に歯列矯正の通院は1ヵ月1回ですよね。
だいたい1ヵ月ぐらいの周期だと思うので、
最後に治療をした日から数日以内にすぐ手術を受けるのをお勧めします![]()
そうすれば次回の通院まで約1ヵ月の期間があるので
その間ゆっくり回復することができて、
手術後の傷に大きな影響を与えることもありません![]()
※手術後に一般的に生じうる
腫れ、痣、感染、炎症などに注意が必要
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