ライク整形外科

 

 

 

 

 

 

今では気軽に受けられる施術としてとても人気の高い糸リフティング、

同じ糸リフティングでも糸によって効果や持続期間が様々なのはご存じでしょうか?

 

 

まず糸は体内に入って吸収される糸と吸入されない糸で分けられます。

溶けない糸の場合効果が永久的と思うかもしれませんが、

体内にずっと糸が残っていることに対する不安感や異物感を感じる場合もあります。

また溶けないとしても動きが多い部位の特性上、固定した糸が溶けないだけで

効果が落ちたり除去しなければなかったりということもあり得ます。

なので最近では私たちがよく耳にする吸収性の溶ける糸に発展し

気軽に受けられる施術へと変わりました。

 

体内に吸収される溶ける糸に主に使用される成分は

PDOと呼ばれる原糸で加工して作られる場合がほとんどです。

その他にもPLLAや最近新しく登場したPCL成分のように新しい成分が続々と登場しています。

主に使用するPDO基盤の製品たちは施術後9カ月程経つと体内で100%加水分解し無くなります。

 

このように糸を除去する必要がないというのが長所がある半面、

糸が徐々に溶け術後の効果を維持できず少しずつ効果が減っていくというのが短所でもあります。

体内にある糸が完全に溶けるまでにかかる期間は通常9カ月程度の為、

外見的な持続効果は通常6カ月程度と理解して頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

また太さによっても持続期間が異なる場合があり、

細く短い糸ほど体内から吸収されるのが早くなります。

反対に太くて分厚い糸はそれよりも長く持ちます。

 

ということは太くて分厚い糸を使うのが良いのでしょうか?

 

太くて分厚い糸ほど仕上がりがでこぼこしやすく

糸が引っ掛かっているような異物感を感じる場合もあるため、

それぞれの長所や短所をよく理解しておくと良いでしょう。

 

ではPLLAやPCL成分はどうでしょう?

通常1年~2年程の持続期間と言われていますが、

体内から溶けるまでの期間のことなので実際にはそれほど長くはありません。

最終的にほとんどの糸は施術後半年ぐらいの期間が経つと

組織に引っ掛けておいた糸の加水分解が進み、

少しずつ効果が落ちて行ってしまいます。

 

維持期間が長いと言っても一定の時間が経つと

皮膚に引っ掛けていた糸が外れもとに戻るということ。

糸リフティングで悩んでいる方はこういったメリットやデメリットについて

考えてみた後にカウンセリングや施術を考慮すると良いかと思います。

 

次に知っておくべきなのはリフティング糸にも使用期限があるということです。

先ほどもご説明した加水分解とも深く関係していて、

原糸の加工で製品として流通された糸は実際に施術に使用されなくても

長く置くと変成しぱさぱさになり弱くなります。

弱くなった糸は切れやすくなりスーパーで販売している乳製品に消費期限が書いてあるように、

溶ける糸も一定期間内に使用しなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

クリニックを選ぶときは糸リフティングの施術をたくさん行っている

糸の回転率が高いクリニックを選ぶのもポイントです。

 

★糸の種類において初期に出た製品よりは最近出た製品を選び、

また多く使用される製品かという点も重要となります。

本院で主に使用するミント糸とボブ糸は尖った形をしていて

固定力が良い為たくさん使われてる製品のうちの一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

溶ける糸は糸に付いたトゲを皮膚層の下にある

骨膜に固定し引っ張ってあげる方法で行います。

 

レーザーを使用した方法でよく知られているのは以前からたくさん使われているウルセラ、

最近知られてきているシュリンクなど聞いたことがあるかと思います。

シュリンクは特定のエネルギーを皮膚の真皮や筋膜層に伝達し変化を誘導します。

特定のエネルギーとは超音波エネルギーのことで、

皮膚層の下の組織に照射し熱反応を起こさせます。

 

このような熱反応を皮膚の表面に照射すると焼けたり火傷を負ってしまうため、

その下の真皮や筋膜層に熱を伝え皮膚組織を収縮しタイトニングさせるのです。

 

もしたるみがある程度進んでいる場合は糸リフティングが向いていますが、

本格的に老化が始まったばかりでたるみは少しあるけどひどくはない、

という状態でしたら装備によるリフティング施術でも効果は十分です。

たるみがひどくない方が糸リフティングをした場合、

大きな効果を得られないため今のお肌の状態を考慮し

医療陣と相談してみると良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

※手術後に一般的に生じうる

腫れ、痣、感染、炎症などに注意が必要

 

 

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