糸リフティングの中でも一番関心を集めているのが
今回ご紹介するミントリフティングです![]()
360°回転の突起構造で皮膚の組織への固定力が優秀で、
たるんだ頬ラインとシワなどに効果的です。
糸の太さが一定で切れにくい構造でできています。
持続期間は通常半年以上、最大で1年程度です。
成分はPDOと言い、Polydioxanoneの略語で
医療用の溶ける糸を意味します。
本来は心臓手術のような外科手術で手術部位を縫合するときに
たくさん使われた糸で、人体に親和的な成分と言えます。
しかし顔のボリューム感が足りない場合はこのような施術だけでは改善が難しく、
足りない部分を満たしてあげる施術を通してフェイスラインをある程度
整えた後リフティングをしてこそ満足感を得ることができるのです。
ボリュームを満たす施術は
なにがある?
1.フィラー
大衆的に使用されるフィラーはヒアルロン酸成分でできていて、
お肌に水分を与える水光注射にも使用されています。
2.脂肪移植
通常は太ももなど脂肪が多い部位から脂肪を採取し移植します。
このとき生着率がとても重要で、平均的に30~40%と言われています。
顔にお肉が多すぎる場合にも同じように適度なボリューム感を作るために、
脂肪吸引のような方法で顔のボリュームを合わせてあげる方が良いです。
特に二重顎の場合は溶ける糸と脂肪吸引を並行することが多いです。
ミントリフティングを
お勧めしない場合って?
基本的に糸は特定部位だけを引っ張り上げることになります。
骨を囲んでいる丈夫な骨膜組織に糸を固定し物理的に引っ張り上げます。
ここで問題は私たちの皮膚はある一か所だけが老化するわけではないため
顔の全体的にたるみがある場合、糸を使い顎や口の横を引っ張ってあげても
引っ張ったお肉は引っ張り切れなかった皮膚に密着しそのまま残ることになります。
このように余った皮膚は除去しなければなりません。
そのために行うのが顔面挙上術です。
もちろん切開ですので恐怖や費用面での負担はありますが、
上のように老化によるたるみで悩んでいる方にはより確実な効果があります。
頬の左右差は
ミントリフティングで改善できる?
施術前に医療陣が非対称の有無を診断しますが、
特に片方の頬の方がたるんでいる場合多めに引き上げ
合わせることは可能ですが、左右の筋肉や骨格の差があるため
反対側とまったく同じように引き上げるのは難しく、
非対称度を下げると考えるのが正確です。
施術後に左右が非対称に見えるのは腫れが原因の場合があり、
約2週間ほどは腫れが引くのを待ち経過を見守ってください。
気になる場合は施術を受けた病院で診療受けるのをお勧めします。
腫れる原因はなに?
1.頬骨が出ている方が溶ける糸を使用し思いっきり引っ張り上げた場合、
約2週間ほど頬骨が腫れてより出っ張って見えることがあります。
ですが、しっかりと患者に合うデザインをすることで
1週間以上腫れることはほとんどありません。
ディンプル現象が
あるって聞いたけど?
ミントリフティングは手術後えくぼのように窪みができる場合があります。
これは溶ける糸が体内組織の表面をほんの少しつまんでいて、
外側から見るとくぼんで見えることがあるのですが、マッサージを
することで簡単にほぐすことができるので大きな心配はいりません。
糸リフティング 施術前
糸リフティング 施術1ヶ月後
糸リフティング 施術前
糸リフティング 施術1日後
※手術及び治療後、個人によって一般的に生じうる
合併症、感染、炎症などに注意が必要
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