昨日注文してた、オライリーの本が早速ペリカンで届いた。
昼間っから休みながらだけど、ずっと読んでる。
読みつつ、パソコンで試しつつ。

VisualC++にもちょっと慣れてきた。
ワークスペースっていうのもわかったし、
最初に選べばいろんなものが作れるらしいし、
いろいろボタンとか付けたり取ったり。
とりあえずいじり倒す。

今まで、本当にperlしかしたことなかったから、
ビジュアル的にチョチョッと色々できるっていうのがとても新鮮。
マウスがこんなに役立つなんて・・・すごく感動!

そうそう、コンパイルとかビルドっていうのがね、
perlには必要なかったから、そこでワンクッションあるのが、慣れない。
なんでこのまま動かせないんだよー、と、ちょっと思う。
もちろんperlでもエラーチェックとかするんだけど、それとはなんか感覚が違う。
微妙に、戸惑ってます。