帝王切開当日
9時10分 歩いて手術室へ
ドアが何個もウィーンと開いて
緑色の壁紙に銀色系の器具
濃い緑をまとった
医師と看護師が
いっぱい居るし
ザ・手術室![]()
まさにテレビで見る光景よ。
④番の手術部屋に着いたら
ベテラン看護師さん2人に
チャッチャッと
腕を掴まれて
あれよあれよーと![]()
手術台に乗せられ
ソッコー海老反りの体勢
藤岡弘に激似の![]()
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麻酔科医さんが
サクッと背骨に麻酔をして
コレ、ほぼ痛くないし(笑)
ビビりまくったり
泣き事を言う隙を
与えられなかった![]()
それが良いんだと思う。
まじのベテラン勢だと思う![]()
この流れ作業の
連携プレーの
無駄のないこと![]()
スバラシイデス![]()
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気づいたら仰向けに寝て
両腕を血圧と点滴で固定され
藤岡弘には氷で
痺れチェックされてた![]()
すぐに主治医の先生やら
助手の先生が来て
「〇〇さん、大丈夫だよー!
始めるよー!」と、
コレまた無駄のないスムーズさ。
さすがに藤岡弘の下半身麻酔
効いてきて感覚ないけど
それと共にどんどん
気持ち悪くなってきて![]()
「うう、吐きそうです。」と、言うと
藤岡弘が
「はい、大きく深呼吸してね!
多分、血圧が急に下がってきて
気持ち悪いと思うんだよね。
いまそのお薬いれるからね。
すぐ楽になるよー」
藤岡弘
頼もしい![]()
キラキラな笑顔で
優しい声でニコニコ
すぐ気持ち悪さ解消してくれた。
そしたらすぐに手術開始!
もう感覚はないから
引っ張られたり
押されたりぐらいしか
分からない![]()
とは言え、怖くて
歯が勝手にガチガチした
付き添いの看護師さんが
お話ししてくれたり
藤岡弘が定期的に
「いま〇〇してるよー」とか
「あ、いま赤ちゃんの髪の毛見えたかな」とか
モチベーションを上げてくれた![]()
9時50分 ドラミさん誕生🐣
オギャーオギャーって
大きな声で泣いて
私の顔元に連れてきてくれた
涙が目に溢れてきた![]()
無事に誕生した![]()
母ちゃん、全身麻酔はあきらめて
手術は最後まで
起きてがんばるよーって
ジワワンって
胸が熱くなった。