帝王切開当日
9時50分 ドラミさん誕生
感動して胸がジーンと
違う意味で血圧上がる。
絶賛お腹パカーンだし
首の下は緑のカバーで
何も見えないし
胸に置けない・抱けない
カンガルーケアは
できなかった
変わりに看護師さんが
目の前に連れてきてくれて
少し触ったり
ナデナデできた
ドラミさんは
すぐ手術室から出て
待合室で待つ旦那のとこへ行き
抱っこさせてもらったり
体重測るの見せてもらったり
旦那が大喜びして
私の方はと言うと…
ドラミさんがいなくなって
急に寂しくなったけど
「赤ちゃんを無事出したら
あとは丁寧に処置するだけだよー」と、
主治医の先生が
私の顔色を時々確認しながら
色々教えてくれる。
藤岡弘も私の横で
色々声かけてくれる
縫合やらレントゲンやらで
手術室を出れたのは
10時50分ぐらい
赤ちゃんが産まれてからが
ゴソゴソされてる感覚で
ますます不安も
強くなったけども
なんとか
無事手術終わった
主治医の先生にも
輸血もなしの
緊急自体もなし
手術は成功したし
子宮の卵管や状態も
問題なしだよーと
報告を受けて
私やり遂げました
私はかなりビビリです
怖がりです。
怖くて、不安しかなかったけど
無事帝王切開終わった
これからする人たちも
絶対大丈夫です!
ほんと、絶対乗り越えれるから
これから出産・帝王切開予定の
全ての方々にエールを送ります