哀悼の意を表して
今日は少し悲しいおはなし。
もうかれこれ15年ほどカットしてもらっていた美容師さんがお亡くなりになりました。
まだ、51歳という若さです。
毎月1回の再会時には、
京都の美味しいモノの話や、旅行の話、店舗運営や、経営についてまで
幅広くいろんなことを話していましたが、最後の言葉が印象的です。
ちょうど彼にしてもらった最後のカットとなる4ヶ月前、(もうかなり痩せていらっしゃいました)
「体調がすぐれないと切るのしんどいでしょ。
何店ものオーナーさんなんですから、もう左うちわで見てはったらよろしん違います?」
と言った私に言ってくださった言葉。
「でも僕、カット好きやねん。お客さんと向き合うのもな。」
私が新しい京みやげのショップをオープンさせたことを
ご報告できないままになってしまいましたが
私もお客様としっかり向き合う姿勢を忘れないで頑張っていきます。
今までありがとうございました。
そして少しゆっくりしてください。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。