絵画で見る聖書の最終回
とうとう、絵画で紹介する聖書は、今回が最終回です。
新約聖書の最終回は、やはりこれしかありませんね。
最後の審判 ミケランジェロ・ブオナロッティ システィーナ礼拝堂
私達にはあまり馴染みがありませんが、このお話しをとっても簡単にやや乱暴に説明すると・・。
ある時、とうとう人類は滅亡に追い込まれますが、しばらくして殉教者が蘇り「神の国」が築かれます。
その後、死者も蘇り、生前の行ない記した「命の書」によって、天国と地獄に振り分けられることになります。
天国に行けば、永遠の命と神と過ごす生活、神の国の永住権が約束されたのです。
いや~、今みたいに情報が溢れていないこの時代、そんな話しとその振り分けの様子が描かれた恐ろしい絵を見たら、誰でもキリスト教を信仰しなくては・・・・という気になったのでしょうね。
この時代の絵は、今のテレビやネット以上の影響力があったのです。
最後の審判は実に多くの画家によって描かれていますので、見比べてみるのも面白いですね。
さてさて、長い間、絵画で読む聖書にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
これで、旧約聖書と新約聖書のお話がだいたい終了しました。
また、違う形式で絵をご紹介していきたいと思っております。
京みやげ Art souvenir 「Own hand」
(着たまま観光!平安装束受付・着付け)
【Own handサイト】 http://like-minded.jp/ownhand.html
【Own handネットショップ】 http://ownhand.shop-pro.jp/
【着たまま観光!平安装束サイト】 http://like-minded.jp/shouzoku.html

