平安貴族のお屋敷になくてはならないモノ
平安時代の貴族の館にあるものといえば、几帳をイメージしますね。
几帳とは布で作られた衝立。
平安時代の寝殿造りで、風や視線をさえぎるのと同時に、装飾としての役目もしていました。
土居(つちい)という台に高さ約1mぐらいのT字形の木を立て、絹を数枚縫い合わせたものをかけています。
夏には生絹(すずし)、冬は練絹(ねりぎぬ)などの帷子(かたびら)をかけます。
そんな、これぞ平安時代を象徴するような几帳を現代のインテリアとして使いやすくミニサイズで作ったのがこちら。 ↓
パタパタとご注文が重なり、今回はこれ以外に赤い鳳凰の紋様のミニ几帳も作っていただきました。
サイズがミニであること以外は、ホンモノと全く同じ仕様。
これぞ、有職工房平七さんのなせる技~。
和室や玄関に置いていただくと、ぐっと平安時代が身近になりますね。
現在、ショップでお買い求めいただけるのは左のシックな紋様と色合いのもの。
【帷子】 香色地に紫色小葵文と雲立涌文様
【野筋】 紫色と白色の段に三重襷文
【紐】 紫色白色縒紐の蜷結び添え
書いていて疲れましたが、雅やかな響きです~。 
今後は諸事情により価格も少し上がります。
ぜひ、最後の逸品をぜひお好きな方のもとへお届けできれば・・・と思っています。 
ご希望の方はお問い合わせください~。
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