ラファエロの聖母子
なんとか6月2日(日)までに東京に行くチャンスがあれば行きたいと思っていたのは、
ラファエロ展が国立西洋美術館で行なわれていたからです。
ルネサンス好きの私はもちろんイタリアで一人ラファエロツアーをしたぐらいなので
わざわざ東京に行かなくても良いのですが、でもせっかく日本に来たのならばやはり見たい~。
今回、多くのメディアに取り上げられていたのは「大公の聖母」 ↓
中世の時代、たとえ子供であってもイエスは神。
したがって、子供の絵なにの子供の愛くるしさよりも威厳や崇高な感じを求められ
まったく可愛げのないイエスが描かれることが多かったのです。
マリアもどこか物悲しい、控えめな感じを出さなくてはならなかったのですね。
しかしラファエロはそれらを払拭し、本当にそこら辺にいる幸せな母と息子を描きました。
(と言っても、大公の聖母もまだ堅いですよね。
)
ラファエロの聖母子といえば、こちらの方がより有名かもしれませんね。 ↓
マリアは美しいし、イエスも本当にぽちゃぽちゃしていて可愛いですね。
もちろん、マリアは赤い服に青いマント。
これはマリアのアトリビュート(神や人物の役目や資格を表すシンボル)です。
・・・このラファエロ展、東京以外には開催されなかったのがホント残念。
せっかく日本にまで来たのなら、京都にも来て欲しかったです~。
【Own handサイト】 http://like-minded.jp/ownhand.html
【住所】 京都市東山区夷町158 神宮道ビル1F
【定休日】 不定休
【最寄駅】 地下鉄東西線東山下車 ①出口 三条通りを東(左)へ徒歩約3分
京都駅から市バス5系統 神宮道下車すぐ
市バス32、46、100系統 京都会館美術館前下車 徒歩約5分




