自由研究６日目 - ジブン解明

こんにちは、ケイティです

読んで下さり、ありがとうございます。

昨日のゆきんこの日記に、

「自分の中の鬼コーチ

」との葛藤が描かれていました

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実はこれ、わたしも結構おなじで。

何かをする度に、まだ足りない、まだ足りない、

と自分の中で欠けているところばかりに目を向けてしまう。

そして「ああ、自分は何てできない人間なんだ。」と思ったり、

「欠陥人間」と思ったり。

そんな自分の性格に、生きづらさを感じてました

周囲のヒトにもよく、不器用だと言われます。

でもこれってよく考えると、

自分でそう思いたくて思ってたのでは

と、最近とある本を読んでいて気づきました。

自分を守るために、傷つかないように、

「自分はできない人間だ」

「自分なんて欠陥だらけ」

と知らず知らずのうちに思ってたのかも

自己肯定感を低くしておけば、

何かつらいコトがあった時にも傷つきにくい。

だから、そう思いたくて思ってたのかも。

無意識に守りに入っているわけです。

これって、こわわー

人間の脳って巧みにできてるー

そんなコトに気づきはじめています。

ジブン解明２へ続くー