早いね。。。
生活らしさは取り戻し、穏やかでありながらも
寒さに凍える人たちがいる
純真で無垢な被災地の子供達
無理しているようで・・
何かを我慢しているようで・・・
それでもありったけの笑顔がそこにあるんだね
子供達の笑っている顔や楽しそうな声が
俺たちの心配を取り払ってくれる
君たちはなんて強いんだろう
俺は尊敬する
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木村信子さんの詩集
もうだいじょうぶだから

全然難しくないし
楽しく読ませていただいてます
その中から、ひとつだけ紹介します
いたい
歯が いたい
いたいのは
たった いっぽんの歯なのに
わたしのからだぜんぶからすれば
小さなことなのに
それなのに わたしは
ひとばんじゅう ねむれないで
泣いた
小さな国と国とが
せんそうをしている
ちきゅうぜんたいからすれば
小さな国のことでも
小さなことではない
そのことで ちきゅうは
ちきゅうぜんぶが
いたい
歯がいたくて
ひとばんじゅう、ねむれないで泣いた
わたしより
せんそうのせいで
かぞくを家をなくしたこどもは
手や足さえなくしたこどもは
言えないほど
いたい
いろんな生きものの
いたみで
ちきゅうは、いま
ちきゅう全身
苦しい
泣けてくるよ
ごく簡単な言葉が並べてあるだけなのに
言葉の一つ一つが深く
重みがあるんだよね
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人の悲しさや、優しさを無下にする人の
気持ちが分からない
自分だけが幸せならそれでいいんだろうか?
そういう人に限って
自分が淋しい時、辛い時は
自分だけに優しい言葉をかけて欲しいと思うんだろうな
そして、いつも優しい言葉をかけてくれた人を
いきなり攻撃したり、相手が傷つくような言葉を平気で言ったり
『大丈夫?』と人を気遣うふりをしながら
心では「いい気味だ」とほくそ笑んでいたり
周りから見たら確実に「いい人」なのに
影では人の悪口を言っていたり
そんな酷い人間が、この世には存在する
そんな人間は、いつか痛い目に遭う
いつか信頼をなくす
いずれすべての友人達を失う
隣で寝息を立てているガキどもには
人を思いやれる人になってほしい
自分が裏切られても、決して人を裏切るなよ
被災地に、一日も早く暖かい春が来ますように
心荒んだ人に
温かい気持ちが戻りますように
今日も家族を思い
愛している恋人を思い
大切な友人達を思い
母を、姉を思い
静かに黙祷します