うーむ

 

うーーむ

 

うーーーむ

 

大体の問題ってのは

 

白か黒

 

○か× 

 

みたいになんだかんだで  

 

二つに一つなんだと思います

  

答えにいたるまでの経路も右か左かなんですよね

 

どっちに動く?

 

二つに一つだよ

 

それで実は皆、正解を分かってるんですよ

 

感覚的に分かってるんですよ

 

そこでなにをしなけりゃいけないかってのを!!

 

でも正解を選択するのをどうしても拒むんですよね

 

なんだかんだの上手い言い訳ひっつけて

 

まぁそれって悪いことじゃないんですよ。 

 

うん。

 

これっぽちも悪くない  

  

って頭の中の冷静な部分が言っているー。

 

 

だけどなぁ。

  

いやいや

 

だからなぁ。

 

かな・・・。

 

 

 

 

結局、その選択場所まで至るこうやって悩んでるひと時ってのは

自分を正解に動き出すための

 

助走みたいなもんなんです。

 

だからもっと助走つけないと。

  

動けないんだよなぁ。 


俺ってこのへんの勇気が足りない。

 

気合が足りない。

 

もっと体を動かさなきゃなぁ。

 

オイッチニオイッチニ。

 

ふぅー。

 

 


でもね、あの夏の日

 

動いた結果がこれなんだ

 

あの行動はもしかしたら失敗だったのかもしれない

 

って思うとどうしてもな。

 

足を止めちゃう自分が居る

 

自分の正解を疑っている自分が居る

 

もっと纏めよう

 

悩もう

 

あーなんだか 

 

本当の正解は白でも黒でも

 

○でも×でも

 

右でも左でもなく

 

別にあるのかもしれないにゃあ。

 

ははは 

 

きりがねぇ(笑) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしたいかってのが一番大事なのかもな。

 

言葉はいいんだ

 

動いて見せろ俺。