国連の調べによると、以下の国では少女達が 生理中には学校へ行くことが出来ません。
- シエラ・レオネ…少女の割合:20%以上
- ネパール…少女の割合:30%
- アフガニスタン…少女の割合:30%
そして、以下の国では
生理が始まると同時に学校を辞めてしまうのだそうです。
- インド…少女の割合:25%
- ニジェール…少女の割合:77%
- ブルキナファソ…少女の割合:83%
彼女達を苦しめている理由は、
生理に関する教育が社会全般に
行き渡っていない為だそうです。
途上国の中には、未だに生理中の女性は
「汚染された、汚く不純な物」
として考えられ、
2003年に違法となったものの、
今でもネパールの農村地域では、
生理になった女性は家に入る事さえ許されていない
・・・そうです。
また、生理用品が高価な為に入手困難な場合、
布切れなどを代替品として利用するのですが、
清潔な水へのアクセスや利用した布を洗う
洗剤が限られている事もあり、
不衛生な布を利用し続ける事によって、
感染症にかかる女性も多いのです。
インドでは43%~88%の少女が布を再利用しており、
生殖器系の疾患の70%は、
生理中の不衛生状態が原因
だと確認されているそうです。
生理中に登校できない理由はまだあります。
トイレ環境です。
貧困国の学校でトイレを設置している割合は、なんと半数以下の45%
また、トイレがあったとしても、
生徒全員が十分に使える程の数は
設置されておらず、
ナイジェリアの学校ではトイレが
600人の学生に対して1つ
あるのみ。
プライバシーが保障されているトイレも
少ないこともあり、
生理中は学校を休まざるを得ないのです。
経済大国のイギリスでは
10代の少女達に生理用品を無料で配給する活動
があるようです。
きっかけは、彼らが拠点とする市の学校より
生理中に不登校となる学生の
相談を受けた事から。
欠席する学生達のほとんどは
低所得家庭の子供達で、
生理用品を買うお金がなく、
生理用品の代わりに
靴下やトイレットペーパ―を下着に付ける
などして過ごしているというのです。
生理が嫌だからいっそのこと妊娠したい
と考える少女達もいるとか。
悲しすぎますよね。
そして、
他人事ではないですよね。
日本でも格差や貧困問題が浮き彫りになってきていますよね。
私も布ナプキンを通して
苦しんでいる方
悩んでいる方
のお役に立ちたいな‼️

