小学生の時、夏休みの宿題で読書感想文があった。
私自身が読書する習慣を子どもの頃に作れなかったので
国語はずっと不得意科目のまま受験を終えた。
だから息子には読書好きになってもらいたくて
自分から本を読む子になってもらいたくて
そうすれば国語力がつくと思って
まずは簡単な本から始めた。
かいけつゾロリとかだったかな?
絵が多用されていて、文字が大きい。
どんどんページをめくっていく。
読書ノートを付けた。
何月何日に何を読み終えた。何ページ読んだとか。
結構励みになった。
そのうちシリーズものを読むようになって、
空想科学読本 小学生男子がハマる本もハマりました。
東野圭吾さんの作品を一緒に読むようになった。
「秘密」で感動し、
「手紙」で涙を流し、
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は2人で笑いながら読みあった。
ミステリー作家というよりも人の心を揺さぶる
心に語りかける作家さんだと思った。
本があまり好きではなかった東野圭吾さんが高校生の時に最初にハマった本
「アルキメデスは手を汚さない」を探してみようと思う。
東野圭吾さん、ご冥福をお祈りいたします。
PS.
で、息子は国語力がついたか?
はい、つきました。
めちゃくちゃついたかって言われたら
「めちゃくちゃではないけどそこそこはついた」って感じに仕上がりました。
母親の作戦大成功です。