こんにちは☆
雨がしとしと降っています。
そんなお天気のせいもあって、
今朝はちょっとだけ、寂しいリケ子です。
タツ夫さんの仕事は
ウェブディレクターという職種なのですが
とても忙しく、出会った時から今まで
帰宅時間が早かったことはほとんどもありません。
新婚当初は、一緒に晩御飯を食べたくて
帰宅を待ち続けていましたが
日付が変わるか否かの時間帯に
食事をすることが、女子的には
どうも良くないと思ったので
ある日を境に、自分一人で先に晩御飯を
食べるようになりました。
頑張ってご飯を作っても、
食べている姿をみることはできず、
味の感想も聞けず
リケ子が起きたらまず
食べ終わって汚れたお皿を目にして
「全部食べてくれたんやね~」って思う、そんな毎日。
そんな日々にはもう慣れたはずだったのですが
今月になって、タツ夫さんが
ますます激務に追われるようになり
今週の帰りは毎日、午前2時過ぎ…。
眠い目をこすりながら帰りを待つと
「リケ子は妊婦さんなんやけん、早めに寝なきゃ!」
と逆に申し訳なさそうにされてしまうので
彼が帰宅するときには、たとえ眠くなくても
ベッドに入っていようと決めました。
深夜遅くに帰ってきて、
朝9時前には出社していくタツ夫さんと
会話ができるのは
朝ごはんを提供しているときだけ。
本当は、たくさん話したいことがあるけれど
話せば、ちゃんと聞いてくれるけれど
疲れ切っている彼の顔を見ると
私のどうでもいい話なんて、聞かせるのが可哀相って
思ってしまって、何も言えなくなりました。
そんなタツ夫さんも、日曜日はゆっくりしていることが多いので
「今週末は、タツ夫さんの好きなことしようね!」と言ったら
「今週は土曜も日曜も出社するよ。仕事が追い付かんもん…。」
と言われました。
タツ夫さん、なんだか可哀相。
そう思う一方で、なんだか
リケ子も可哀相だな、と思えてしまいました。
朝も、昼も、夜も、いつもひとり。
だけど一人暮らしとは違って、
「美味しい」が聞こえない食事をつくって
いつのまにか増える衣類を洗濯する生活。
誰もいない家に帰宅して「ただいま」って言ったり
「おかえり」を言ってあげたくて待ってたら
「ごめんね」といわれる生活。
辛いのは、自分がもうすぐ母親になるということ。
陣痛が来たとき、産後すぐ帰宅したとき、
初めての育児で不安になったとき
赤ちゃんが泣きやまないとき
赤ちゃんが苦しそうなとき
そんな時もリケ子は、帰ってこれないタツ夫さんに
頼ることはできないのでしょうか…?
そういう環境にも慣れていかないといけないのでしょうか。
今日も明日も、2時は過ぎるからね。
そう言って出社していったタツ夫さんに
いつものような笑顔で、行ってらっしゃい!と
いうことができませんでした。
寂しいなあ…。